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  • 第40回名乗りはこちらから、23日締切

  • 投稿者:疲労子
  • 投稿日:2019年12月19日(木)21時50分54秒
 
11 譲られし実印重し冬銀河 3
23  天網は漏らすほどよし古暦 3
34 年の暮れ足踏み尾踏み大須行 3
35 ねんねこや踏切のカンカンが好き 3
43 寒昴中村哲といふ生き方 3
46 大根のおでん切れ込みで分けあう 3
14  寒空の実生の菊に訳を訊く 2
26 師匠欠席天地人なき納め句座 2
32 薄氷を踏み割り踏み割り歩みけり 2
41  残り柿へ小鳥中鳥スクランブル 2
49 夕時雨くぐり昭和の居酒屋へ 2
12 外つ国を経巡りわが家実南天 1
16  色味なら実万両より実千両 1
25 南天の紅からぬつと顔を出し 1
31 あの街へ銀杏落葉を踏んでゆく 1
36 踏絵なる悲しき歴史冬北斗 1
45  顔見世や京の定食おばんざい 1
51 マフラーをちよっと直して背を押す 1
52 良寛の作為くたして寒椿 1

***************************
名乗りは以下からコピペしてお願いします。

「実」
11 譲られし実印重し冬銀河
12 外つ国を経巡りわが家実南天
13 実万両還暦越の同窓会
14 寒空の実生の菊に訳を訊く
15 ラガー等の伏見魂実を結び
16 色味なら実万両より実千両

「天」の字を使って
21 年の酒酔いし天女は夏を舞う
22 寒天に四十七なる影は濃し
23 天網は漏らすほどよし古暦
24 天災の爪痕酷き年暮るる
25 南天の紅からぬつと顔を出し
26 師匠欠席天地人なき納め句座

「踏む」
31 あの街へ銀杏落葉を踏んでゆく
32 薄氷を踏み割り踏み割り歩みけり
33 数へ日の祇園雑踏友とゆく
34 年の暮れ足踏み尾踏み大須行
35 ねんねこや踏切のカンカンが好き
36 踏絵なる悲しき歴史冬北斗

雑詠
41 残り柿へ小鳥中鳥スクランブル
42 焚火好き芋好きの女(ひと)落葉掻き
43 寒昴中村哲といふ生き方
44 年の瀬や欠礼葉書のふえたこと
45 顔見世や京の定食おばんざい
46 大根のおでん切れ込みで分けあう
47 年忘れ四半世紀をひとつとび
48 風の鳴る夜は熱々ののっべ汁
49 夕時雨くぐり昭和の居酒屋へ
50 風のまま長きおしやべり枯れすすき
51 マフラーをちよっと直して背を押す
52 良寛の作為くたして寒椿

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  • 個人別得点集計です

  • 投稿者:疲労子
  • 投稿日:2019年12月24日(火)05時38分4秒
 
不孤        計11点
16  色味なら実万両より実千両 1
26 師匠欠席天地人なき納め句座 2
35 ねんねこや踏切のカンカンが好き 3
41  残り柿へ小鳥中鳥スクランブル 2
43 寒昴中村哲といふ生き方 3

茶肴余       計7点
12 外つ国を経巡りわが家実南天 1
21 年の酒酔いし天女は夏を舞う
34 年の暮れ足踏み尾踏み大須行 3
42 焚火好き芋好きの女(ひと)落葉掻き
46 大根のおでん切れ込みで分けあう 3

実理        計5点
11 譲られし実印重し冬銀河 3
24  天災の爪痕酷き年暮るる
36 踏絵なる悲しき歴史冬北斗 1
50  風の鳴る夜は熱々ののっべ汁
51 マフラーをちよっと直して背を押す 1

踏尾        計5点
14  寒空の実生の菊に訳を訊く 2
22寒天に四十七なる影は濃し
32 薄氷を踏み割り踏み割り歩みけり 2
52 良寛の作為くたして寒椿 1
44年の瀬や欠礼葉書のふえたこと

夏天        計4点
13 実万両還暦越の同窓会
23  天網は漏らすほどよし古暦 3
33 数へ日の祇園雑踏友とゆく
45  顔見世や京の定食おばんざい 1
47 年忘れ四半世紀をひとつとび

疲労子       計4点
15 ラガー等の伏見魂実を結び

25 南天の紅からぬつと顔を出し 1
31 あの街へ銀杏落葉を踏んでゆく 1
49 夕時雨くぐり昭和の居酒屋へ 2
50 風のまま長きおしやべり枯れすすき

  • [6]
  • 名乗りと自解

  • 投稿者:茶肴余
  • 投稿日:2019年12月22日(日)18時07分11秒
 
12 外つ国を経巡りわが家実南天
 実理さんはよく海外に行かれるとおっしゃっていたので。その間の庭の景色の移ろいがでればと。

21 年の酒酔いし天女は夏を舞う
 夏天さんはダンスはお上手ですが、お酒は下戸だったかと

34 年の暮れ足踏み尾踏み大須行
 名古屋生まれの踏尾さんの年末を想像して。大須に狸や狐がいるかどうかは知りませんが十二支はいらっしゃいます。ただ中野はよく知らないので、浅草×中野=大須観音 かどうかはわかりません(笑)。

42 焚火好き芋好きの女(ひと)落葉掻き
 うちの娘です。この前来たとき、近くの公園で落葉集めて来て庭で焼き芋をしておりました。好きこそものの上手なれ。

46 大根のおでん切れ込みで分けあう
 破調でなくてもできたんですが、こっちのほうが好きでした。大根は一個ずつ買うのでほんとはこんなことにはならないのですけどね(笑)


実理さん
そうか!「さあおかあさんはここにいるから、行ってみなさい……」とかそういう風景ですね。スケートリンクとか!

疲労子さん
南天の間に居ったのはウォンバットだったとは……しかもぬいぐるみ(笑)

踏尾さん
良寛さんの有為につっこみをいれたのが踏尾さんでしたか。季語=寒椿の使い方、勉強になります。

  • [5]
  • 名乗り

  • 投稿者:実理
  • 投稿日:2019年12月22日(日)15時28分58秒
  • 編集済
 
11  譲られし実印重し冬銀河
実印は太くて重い。最近遺産相続があって何度も使ったので、、、

24  天災の爪痕酷き年暮るる
私の住んでいるところは偶然なんの被害もなかったけど大変なことですね。

26  踏絵なる悲しき歴史冬北斗
クリスチャンには悪夢の時代した。

50  風の鳴る夜は熱々ののっべ汁
母の十八番で寒い夜はフーフーしながら食べたものです。

51マフラーをちょと直して背を押す
疲労子さんのおっしやるとうり子供にたいして
です。


  • [4]
  • 名乗りと感想です。

  • 投稿者:疲労子
  • 投稿日:2019年12月21日(土)22時57分55秒
 
15 ラガー等の伏見魂実を結び
 今年はラグビーイヤーでしたね。スクラムハーフの田中選手を指導したのは、伏見工業高校のあの泣き虫先生だったとか。伏見稲荷の走ってトレーニングしたとのエピソードも。

25 南天の紅からぬつと顔を出し
 ハイキングの写真にアクセントを付けるために、最近、ウォンバットのぬいぐるみを持って行きます。

31 あの街へ銀杏落葉を踏んでゆく
 落ち葉踏みは、センチメンタル・タイムマシンだと感じ。

49 夕時雨くぐり昭和の居酒屋へ
 先日、大学の後輩と出町柳から川端通りを北に上がった「まほろば」という居酒屋で忘年会。ディランとか、友部正人とか、反戦ポスターとか、昔のアイテムでいっぱいの店で、楽しかった。

50 風のまま長きおしやべり枯れすすき
 この頃、枯れすすきをよく眺めます。住宅街の、ややばらけたススキが、風邪にふらふら動いている様子が、年寄りの再現ないおしゃべりのように見えて。


  • [3]
  • 名乗りと感想です。

  • 投稿者:夏天
  • 投稿日:2019年12月21日(土)20時09分30秒
 
13 実万両還暦越の同窓会
 還暦で退職した友人たちと会う機会が増えたました。

23 天網は漏らすほどよし古暦
 息苦しいこの世相。

33 数へ日の祇園雑踏友とゆく
 東京から顔見世を見に来た友人と28年ぶりに会いました。

45 顔見世や京の定食おばんざい
 京のおばんざい定食美味しかった。

47 年忘れ四半世紀をひとつとび
 友と話すと一気に四半世紀も、半世紀も戻ります。


  • [2]
  • 名乗り・自解

  • 投稿者:不孤
  • 投稿日:2019年12月20日(金)18時37分35秒
 
16 色味なら実万両より実千両
 千両は朱で、万両は紅でしょうか。

26 師匠欠席天地人なき納め句座
 当日急に内臓の痛みが来たとかで。

35 ねんねこや踏切のカンカンが好き
 知り合いのエピソードを脚色しました。自閉症の弟が小さいころから踏切が好きで、機嫌が悪い時は踏切に連れて行ってたそうです。あれこれ弟の面倒を見るというストレスから、中学の時に脱毛症(円形ではない)になって、私が会ったのは彼が22,3だったのだけど、スキンヘッドで眉毛もなかった。その話がこれまでの人生で一番衝撃的でした。30年近く前のことです。

41 残り柿へ小鳥中鳥スクランブル
 実に凄まじい空中戦です。

43 寒昴中村哲といふ生き方
 柔軟な考え方と強い意志を持った方でした。


  • [1]
  • 自句自解

  • 投稿者:踏尾
  • 投稿日:2019年12月20日(金)14時58分49秒
  • 編集済
 
14寒空の実生の菊に訳を訊く
 玄関先に知らないうちに生えてきた白菊が今年も寒風にめげず、凜々しく咲いている。石ころだらけのそんな場所にどうして咲いてしまったんですか?しばらくすると白菊がピンク色に。これは答え??

22寒天に四十七なる影は濃し
 吉良邸討ち入りは旧暦十二月十四日。だからほぼ満月。雪は歌舞伎の舞台として、だから深夜には空高く輝いているはず。ちょうど2019年12月14日の投句当夜のように。

32薄氷を踏み割り踏み割り歩みけり
 そんな危ない橋を渡ってきたな。そうでもないか...あじゃー、どろんこになっちゃったあ、という程度かな。

52良寛の作為くたして寒椿
 良寛さんの書の展覧会があり、わざわざ下手くそに書いた書も多かった。子供に書を教えていて、子供の書きように興味を持ったのかも知れない。でも、それはあなた、子供の真似で自身の書ではなかろうが、などと呟く私を、館外に出ると寒椿がまあまあと。

44年の瀬や欠礼葉書のふえたこと
 例年の数倍の欠礼の数。自分の年齢のせい??それにしても多いわ。