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  • 第39回名乗りはこちらから、9日締切

  • 投稿者:疲労子
  • 投稿日:2019年12月 5日(木)21時08分16秒
 
句             得点
41抽斗のなんの鍵やら十二月 4
31  父つつあんの不遇自慢や年忘れ 3
24  霜焼けの鼻やお茶の水博士 3
16 頸椎の緊続疲労冬ざるる 3
52 九条葱どつさり中華日和かな 2
51  ご用納悪酔も覚め元の駅 2
49 山小屋をとづる鎚音雪催 2
46 まっいいか小春日和の午後半休 2
43 回送バス過ぎてふたたび枯葉舞ふ 2
36 ちろちろと焚火をつなぎ不寝番 2
34 不意うちの時雨に狭き庇借り 2
50 湯豆腐や彼岸の友の句読み返す 1
35 短日や不二家の不では通じぬか 1
26 山茶花や咲き継ぎつつも散り急ぎ 1
25  茶の道や奥山に覧る冬紅葉 1
21 お茶請けの蕪余りけりひとり酒 1
15 凩や空騒ぎして疲労気味 1
13  助手席の息子頼みの帰省旅 1
12 ゲレンデに困憊の身の埋もれて 1
11 来し方の疲労自ずと石蕗の花 1

***************************
名乗りは以下からコピペしてお願いします。

「疲労」
11 来し方の疲労自ずと石蕗の花
12 ゲレンデに困憊の身の埋もれて
13 助手席の息子頼みの帰省旅
14 疲労した身を包むべし狸罠
15 凩や空騒ぎして疲労気味
16 頸椎の緊続疲労冬ざるる

「お茶」
21 お茶請けの蕪余りけりひとり酒
22 夜もすがら湯気の尽きせぬ茶釜かな
23 山茶花や雨くたすとも紅き花
24 霜焼の鼻やお茶の水博士
25 茶の道や奥山に覧る冬紅葉
26 山茶花や咲き継ぎつつも散り急ぎ

「不」
31 父つつあんの不遇自慢や年忘
32 不易流行ひとりにあらず年の暮
33 数へ日の数ふる不安人恋うて
34 不意うちの時雨に狭き庇借り
35 短日や不二家の不では通じぬか
36 ちろちろと焚火をつなぎ不寝番

 雑詠
41抽斗のなんの鍵やら十二月
42 歳末や喪中はがきの多すぎて
43 回送バス過ぎてふたたび枯葉舞ふ
44 君よりの真白き手紙朴落ち葉
45 冬の日の法王の声にまこと聞く
46 まっいいか小春日和の午後半休
47 歌舞伎揚専売の店冬うらら
48 漱石忌こころが故に自死もあり
49 山小屋をとづる鎚音雪催
50 湯豆腐や彼岸の友の句読み返す
51 御用納悪酔いも覚め元の駅
52 九条葱どつさり中華日和かな

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  • 第39回個人別得点集計

  • 投稿者:疲労子
  • 投稿日:2019年12月 9日(月)08時00分12秒
 
不孤        計11点
16 頸椎の緊続疲労冬ざるる 3
24  霜焼けの鼻やお茶の水博士 3
31  父つつあんの不遇自慢や年忘れ 3
47 歌舞伎揚専売の店冬うらら
52 九条葱どつさり中華日和かな 2

実理        計10点
11 来し方の疲労自ずと石蕗の花 1
26 山茶花や咲き継ぎつつも散り急ぎ 1
34 不意うちの時雨に狭き庇借り 2
41抽斗のなんの鍵やら十二月 4
49 山小屋をとづる鎚音雪催 2

茶肴余       計6点
13 助手席の息子頼みの帰省旅 1
21 お茶請けの蕪余りけりひとり酒 1
32 不易流行ひとりにあらず年の暮
46 まっいいか小春日和の午後半休 2
51  ご用納悪酔も覚め元の駅 2

疲労子       計4点
14 疲労した身を包むべし狸罠
22 夜もすがら湯気の尽きせぬ茶釜かな
36 ちろちろと焚火をつなぎ不寝番 2
43 回送バス過ぎてふたたび枯葉舞ふ 2
44 君よりの真白き手紙朴落ち葉

夏天        計3点
15 凩や空騒ぎして疲労気味 1
25  茶の道や奥山に覧る冬紅葉 1
33 数へ日の数ふる不安人恋うて
42 歳末や喪中はがきの多すぎて
50 湯豆腐や彼岸の友の句読み返す 1

踏尾        計2点
12 ゲレンデに困憊の身の埋もれて 1
23 山茶花や雨くたすとも紅き花
35 短日や不二家の不では通じぬか 1
45 冬の日の法王の声にまこと聞く
4 漱石忌こころが故に自死もあり

  • [6]
  • 名乗り

  • 投稿者:実理
  • 投稿日:2019年12月 8日(日)20時28分43秒
 
11  来し方の疲労自ずと石蕗の花
このとうりで疲れが来ています。

26  山茶花や咲き継ぎつつも散り急ぎ
不思議な花ですね。

34  不意うちの時雨に狭き庇借り
庇なら浅いか深いかだったかな。でもお点をくださった方有り難う御座います。

41  抽斗のなんの鍵やら十二月
暮れで抽斗の整理をして居りました。

49  山小屋をとづる鎚音雪催
鳩待ち峠から尾瀬へ下ったら丁度小屋を閉めているところでした。

  • [5]
  • 名乗りと感想です。

  • 投稿者:夏天
  • 投稿日:2019年12月 8日(日)10時29分59秒
  • 編集済
 
15 凩や空騒ぎして疲労気味
 昔から落ち着きなくてドタバタしているのですが、今年はそれがひどく自分で嫌になります。空騒ぎの後遺症が残る自分の状態を素直に詠みました。

25 茶の道や奥山に覧る冬紅葉
 知り合いの方(音楽の先生)が退職後、ヨガと茶道を趣味にしておられたのですが、茶道に今は傾いていると人づてに聞きました。ヨガも師範の免許をとるほどに頑張られたのに、茶道の方は、着物、茶碗、生け花、書道、料理と文化的に広がりがありすぎて、極めるところまでいかないそうです。茶道について全く無知だったので、なるほどそれだからみんな夢中になるのだと合点しました。

33 数へ日の数ふる不安人恋うて
 年末になると、いろんな人と会う約束をします。命のあるうちに会っておこうと思って。

42 歳末や喪中はがきの多すぎて
 今年は、たまたま例年より多くて。

50 湯豆腐や彼岸の友の句読み返す
 偏屈さんの句。


  • [4]
  • 名乗りと自解

  • 投稿者:疲労子
  • 投稿日:2019年12月 7日(土)21時00分14秒
 
14 疲労した身を包むべし狸罠
 「疲」の字が疲れた体を包むという意味だというところから、ムリヤリ狸罠としてみました。ところで、今日の夕方、外出から車で帰宅すると、家の門の外にちょこんと狸が座っていました。しばらく見ていたのですが、残念ながら写真は撮れず。まるまるとしていてとても可愛かった。

22 夜もすがら湯気の尽きせぬ茶釜かな
 こちらも分福茶釜から、なんか狸がマイブームか。

36 ちろちろと焚火をつなぎ不寝番
 三里塚の空港反対闘争で現地に滞在した時に、不寝番を経験した記憶があります。その頃の仲間たちと3年前から泊まりがけの忘年会をしていますが、みんな金儲けとは縁がなく、そして、温かい関係が続いています。

43 回送バス過ぎてふたたび枯葉舞ふ
 ダンスの練習帰りに、近道をして住宅街を抜けて居る時、回送バスが帰路を急ぐのか結構なスピードで飛ばしていました。その勢いで街路樹の大量の落ち葉が舞い上がっているのが印象に残りました。

44 君よりの真白き手紙朴落ち葉
 先日、宇治川の上流にある天ヶ瀬森林公園に紅葉狩りに。いつも穴場を狙うのですが、この日も数時間で3人にしか会わない、ほぼ一山独占の贅沢をしてきました。山の中に入ると、大きくて白い朴落葉が山積みになっていて、反古紙が散らばっているようでした。なんとなく天からの手紙のような気がして。

不孤さん、頸の具合大変そうですね。
どうぞお大事に。

  • [3]
  • 名乗り・自解

  • 投稿者:不孤
  • 投稿日:2019年12月 7日(土)17時26分18秒
 
16 頸椎の緊続疲労冬ざるる
旧作の焼き直しみたいですみません。頸肩腕症候群と言うか…。

24 霜焼の鼻やお茶の水博士
お茶の水しか浮かばなくて。

31 父つつあんの不遇自慢や年忘
「銭形のとっつあん」は頭に無かったです。初案は「じつちやんの不幸自慢」だったのですが。あれ? そう言えば、コナン君は「じっちゃんの名にかけて」だっけ。

47 歌舞伎揚専売の店冬うらら
駅前の商店街にこんな店が出来まして。近くに「おかしのまちおか」があるのに、歌舞伎揚だけで商売になるんかいな。

52 九条葱どつさり中華日和かな
これも駅の向こうから近所に移転してきたお店で、その名も「中華日和」。えへっ。九条葱とチャーシューのつゆそば、こってりおいしかったです。

夏天さん、実理さん、沢山取って下さってありがとうございました。



  • [2]
  • 名乗りと自解

  • 投稿者:茶肴余
  • 投稿日:2019年12月 7日(土)10時07分54秒
 
13 助手席の息子頼みの帰省旅
疲労子さんの書き込みに確かこのような情景があったと思い……「息子頼み」は脚色です、すみません。

21 お茶請けの蕪余りけりひとり酒
茶肴余から連想。お茶請けっていい言葉だなとこれを作っておもいました。

32 不易流行ひとりにあらず年の暮
不孤さんや皆さんと一緒に連句や俳句が出来てることに感謝
疲労子さん 今年も年越しは如何に?

46 まっいいか小春日和の午後半休
こうしてサボりたい(^^)
皆さんのところでは 午後半休って言いますか? 時間単位の有給休暇もあるそうですね。

51 御用納悪酔いも覚め元の駅
折り返し運転が多い路線でのこういう悲惨な事例が頻出してました

踏尾さん
「漱石忌」の句、そういう想いがあったんですね。ううう 難しいなあ

  • [1]
  • 自句と自解です

  • 投稿者:踏尾
  • 投稿日:2019年12月 6日(金)21時41分58秒
 
12ゲレンデに困憊の身の埋もれて
  実はテニスコートでの疲労困憊だったのですが、季節をいれるためゲレンデに。体が雪に埋もれるくらい力が出ないほど疲れたのです。

23山茶花や雨くたすとも紅き花
 さっぱりした山茶花の花を好みます。くたすと書いたけれど、山茶花は意外に雨に打たれ強いですね。

35短日や不二家の不では通じぬか
 不という字を伝えるのに、不二家の不では通じないことも。「短日」で気短かな自分をも表そうとしました。

45冬の日の法王の声にまこと聞く
 ストレートな句ですが、政治家の発言に比べ、どれほど真実を述べられていることか。「冬の日」はお寒い政治状況も含んでいます。

48漱石忌こころが故に自死もあり
 分かりにくい句ですみません。学校で「こころ」を教わる毎年何十万人の高校生の中で、どれだけの子が自殺のきっかけを得てしまったんだろうと長年考えています。文芸作品が評価されることと、それを多感な子供に与える事の間に何かひとつ篩が必要と思います。