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  • 第38回名乗りはこちらから、22日深夜締切

  • 投稿者:疲労子
  • 投稿日:2019年11月18日(月)09時06分28秒
 
得点発表

11  するすると活字解けて毛糸編む 5
14 屁理屈はゴシック体のずわい蟹 4
22 シャッターの裏ぽこぽこと澗の酒 3
52 配牌に身の丈を知る今朝の冬 2
47 サーカスの跳ねてピエロと寝酒かな 2
45.あづかりの子と手遊びの秋日和 2
42  なにおもいねむりつづける眠り鴨 2
35 病み痩せて結びし百句実南天 2
33  汚染あふるるこる此岸虎落笛 2
32  冬たんほ身の丈ほどの自尊心 2
16 遠つ国炬燵に棲みて放浪す 2
50 土曜日はセール甘鯛鯥鮪 1
44 率いるはキャンプ素人草履履き 1
41 水面なる冬満月の向ふ岸 1
36 霜柱苛めなさんな総白髪 1
34 石蕗の花吾も過剰なる自尊心 1
26 妻恋のダンディ貫く温め酒 1
25 名古屋河豚島の酒屋の棚の塵 1
23 友を偲びウヰスキーの瓶そぞろ寒 1

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名乗りは以下からコピペしてお願いします。

お題1:「活字」
11 するすると活字解けて毛糸編む
12 書を置きて小春日の縁静かなり
13 駅前の本屋閉店秋深し
14 屁理屈はゴシック体のずわい蟹
15 文化の日有澤祥南畏るべし
16 遠つ国炬燵に棲みて放浪す

お題2:「お酒」
21 暑暑の酒粕甘酒啜る朝
22 シャッターの裏ぽこぽこと澗の酒
23 友を偲びウヰスキーの瓶そぞろ寒
24 落葉の夜そろそろ焼酎お湯割りに
25 名古屋河豚島の酒屋の棚の塵
26 妻恋のダンディ貫く温め酒

お題3:以下の偏屈の句の本歌取り
31 岸和田に燃えた命の一つあり
32 冬たんぽぽ身の丈ほどの自尊心
33 汚染水あふるる此岸虎落笛
34 石蕗の花吾も過剰なる自尊心
35 病み痩せて結びし百句実南天
36 霜柱苛めなさんな総白髪

雑詠
41 水面なる冬満月の向ふ岸
42 なにおもひねむりつづける眠る鴨
43 ずっしりと掌に余る柿一つ
44 率いるはキャンプ素人草履履き
45.あづかりの子と手遊びの秋日和
46 左に柿右に蜜柑の門構
47 サーカスの跳ねてピエロと寝酒かな
48 待合せ会へず仕舞の釣瓶落し
49 友逝きて此岸騒がし冬ざるる
50 土曜日はセール甘鯛鯥鮪
51 アルプスの風ヒユーと鳴り冬支度
52 配牌に身の丈を知る今朝の冬

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  • 第38回個人別得点集計です

  • 投稿者:疲労子
  • 投稿日:2019年11月22日(金)22時16分5秒
 
疲労子       計12点
14 屁理屈はゴシック体のずわい蟹 4
22 シャッターの裏ぽこぽこと澗の酒 3
35 病み痩せて結びし百句実南天 2
41 水面なる冬満月の向ふ岸 1
47 サーカスの跳ねてピエロと寝酒かな 2

夏天        計10点
11  するすると活字解けて毛糸編む 5
26 妻恋のダンディ貫く温め酒 1
33  汚染あふるるこる此岸虎落笛 2
42  なにおもいねむりつづける眠り鴨 2
49 友逝きて此岸騒がし冬ざるる

茶肴余       計6点
16 遠つ国炬燵に棲みて放浪す 2
25 名古屋河豚島の酒屋の棚の塵 1
36 霜柱苛めなさんな総白髪 1
44 率いるはキャンプ素人草履履き 1
50 土曜日はセール甘鯛鯥鮪 1

実理        計3点
13 駅前の本屋閉店秋深し
21 熱々の酒粕甘酒啜る朝
34 石蕗の花吾も過剰なる自尊心 1
45 あづかりの子と手遊びの秋日和 2
51  アルプスの風ヒユーと鳴り冬支度

踏尾        計3点
12 書を置きて小春日の縁静かなり
23 友を偲びウヰスキーの瓶そぞろ寒 1
31 岸和田に燃えた命の一つあり
43 ずっしりと掌に余る柿一つ
52  配牌に身の丈を知る今朝の冬 2

不孤        計2点
15 文化の日有澤祥南畏るべし
24 落葉の夜そろそろ焼酎お湯割りに
32 冬たんぽぽ身の丈ほどの自尊心 2
46 左に柿右に蜜柑の門構
48 待合せ会へず仕舞の釣瓶落し

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  • 名乗りと自解13

  • 投稿者:実理
  • 投稿日:2019年11月21日(木)18時37分33秒
 
13  駅前の本屋閉店秋深し
街の本屋はどんどん消えている。

21  熱々の酒粕甘酒啜る朝
酒粕甘酒がシワに良いとかテレビでいっていたので藁にもすがる思いで頑張ってます。

34石蕗の花吾も過剰なる自尊心
このとうりです。

45  あずかりの子と手遊びの秋日和
手遊びは色々あります。

51  アルプスの風ヒユーと鳴り冬支度
長野辺りの想像です。

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  • 名乗り・自解

  • 投稿者:不孤
  • 投稿日:2019年11月20日(水)11時56分2秒
 
15 文化の日有澤祥南畏るべし
 活字ではなくフォントですね。有澤楷書・行書、祥南楷書・行書、どちらも柔らかい感じで好きなのですが、今回ググったところ、有澤祥南というデザイナーさんが作ったということが分かり、へぇ!でした。

24 落葉の夜そろそろ焼酎お湯割りに

32 冬たんぽぽ身の丈ほどの自尊心

46 左に柿右に蜜柑の門構
 ご近所の家。

48 待合せ会へず仕舞の釣瓶落し
父のホームへ行くのに老父の75年来の友人ご夫妻と最寄り駅で待合せたのですが、携帯にも家電にもつながらず、2時間半待ちました。途中で具合が悪くなって帰ったらしいのですが、その連絡があったのが夜になってから。大事なくてよかったけど。


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  • 名乗りと感想です。

  • 投稿者:夏天
  • 投稿日:2019年11月20日(水)07時31分20秒
 
11 するすると活字解けて毛糸編む
 なんとなく出てきた句です。認知症の進行する母に自分を重ね、次第に活字が遠くなるなあという思いを詠みました。お題の「活字」が刺激的でした。

26 妻恋のダンディ貫く温め酒
 偏屈さんを偲び詠みました。奥さんをとっても愛していたと思う。

33 汚染水あふるる此岸虎落笛
 「汚染水制御不能や夏の闇」が冬になった。

42 なにおもひねむりつづける眠る鴨
 近所の公園で眠る鴨を見ました。これも追悼句。

49 友逝きて此岸騒がし冬ざるる
 親しかった者の中で亡くなった人はまだひっそりと生き続けているのですが。存在が遠かった人々は感情の高ぶりを、がやがやと声に出して追悼するしかないのかなと思いつつ。

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  • 名乗りと自解

  • 投稿者:茶肴余
  • 投稿日:2019年11月19日(火)23時19分40秒
  • 編集済
 
16 遠つ国炬燵に棲みて放浪す
踏尾さん 夏天さん ありがとうございました。
学生時代の下宿の光景です。弁当置いているパン屋が筋向いに在って。だから24時間ほぼ炬燵住まいが可能でした。本と煙草と珈琲と……炬燵(笑)

25 名古屋河豚島の酒屋の棚の塵
疲労子さん ご名答。まさにそのシーンです。

36 霜柱苛めなさんな総白髪
不孤さん ありがとうございました。
偏屈さんが自解にこう書いていました。
青嵐苛めなさんなすだれ髪
   白髪化が止まって来たと思ったら、脱毛が激しくなってきた。
そんな春の前の冬の句として作ってみました。

44 率いるはキャンプ素人草履履き
疲労子さん これまたご名答。
こう見ると偏屈さんとなが~い吟行をしていたみたいですね。

50 土曜日はセール甘鯛鯥鮪
疲労子さん ありがとうございました。
近所の魚屋は自分で漁港だけでなく釣り師からも直接仕入れるプロ。土曜の午後は3パック1000円の大サービス。

「次に行く」ためにも、もしよければ、しばらくしたら、あらためて特別企画として偏屈句会 できないですかねぇ。

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  • 名乗り

  • 投稿者:疲労子
  • 投稿日:2019年11月19日(火)18時17分59秒
 
14 屁理屈はゴシック体のずわい蟹
 ある時から急に、文字入力でゴシック体を選ぶのが押しつけがましいのではないかと気にするようになりました。老化かな。茶肴余さんのおっしゃる通り、タラバ蟹も選択肢だったのですが、「たられば」蟹ではやり過ぎかなと悩んで、って何を悩んでいることか。

22 シャッターの裏ぽこぽこと澗の酒
 偏屈さんのシャッター街の句にインスパイアされて。表の打ち水はつながらなくなったけど、シャッターの裏では熱燗のネットワークが繋がっているというメルヘン。また、一緒に飲みたい。

35 病み痩せて結びし百句実南天
 近所の公園で、真っ赤な実南天を見て、何か偏屈さんが結んだ百偏句を連想しました。

41 水面なる冬満月の向ふ岸
 2年ほど前、闘病中の偏屈さんと、茶肴余さんと、夏天さんと一緒に「正法眼蔵」を口語訳しようという遊びをネット上でやってました。その時、川面に映る月と、小舟と川岸の喩えがあったのを思い出して。偏屈さんとの遊びをまとめて奥様に渡す約束をしたけど、まだ手を付けられないでいます。

47 サーカスの跳ねてピエロと寝酒かな
 学生時代、偏屈さんが劇団のサークルボックスでよく弾き語りしていた西岡恭蔵の「サーカスにはピエロが」が、今も耳に残っています。本家よりも素敵な歌になってた。その影響で、僕は「プカプカ」を歌うようになったっけ。

 踏尾さん、おばさま方と麻雀とは羨ましい。それと、「次へ行こう」と背中を押してくれてありがとう。

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  • 自句と自解

  • 投稿者:踏尾
  • 投稿日:2019年11月19日(火)05時39分49秒
 
12書を置きて小春日の縁静かなり
日だまりの中眠くなって書を一旦置くと、晩秋の庭はこんなに静かなんだと。

23友を偲びウヰスキーの瓶そぞろ寒
偏屈はへんくつだったなあ。オレも負けずへんくつしよ。今夜はちょっと多めに飲んでやろ。安くて旨いスコッチTeacher'sです。

31岸和田に燃えた命の一つあり
偏屈はしっかり燃えたんだと思います。無季です。

43ずっしりと掌に余る柿一つ
でっかくておもい四角い柿をもらいました。その存在感!

52配牌に身の丈を知る今朝の冬
文化センターで麻雀をならった義理の母の指名で、勇躍80代のおばさまの輪に参加したのですが、配牌も自摸もぱっとせず文部大臣の言葉を噛みしめることに。