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  • 第37回名乗りはこちらから、2日締切

  • 投稿者:疲労子
  • 投稿日:2019年10月29日(火)21時59分28秒
 
得点集計

16 時代祭うっかり時計つけたまま 3
23 軒裏に紅葉忘れし風樹あり 3
25  雲なき朝庭の色葉を覆う泥 3
42 秋驟雨右脳左脳の液状化 3
43 このたびは敬老の日のどつち側 3
51  うつらつら聞こえぬ耳に野分くる 3
12 秋祭り鼻白粉の子は抱かれ 2
13  ばあちゃんの秘伝で仕込む祭り寿司 2
21 石蹴りの路地はそのまま柿紅葉 2
47 道あらばやたら駆ける子天高し 2
49  青空の柿もぐりマジックハンドかな 2
11 ハロウィンの前座よろしく秋祭 1
32  耳鳴りの変調夜の永さ 1
33 虫の音の僅かに残れる店仕舞い 1
34 発音の不味さ気に病む良夜かな 1
35 裏木戸をたたく風音冬支度 1
36  蟷螂のさびしき真昼音もなし 1
45 11月祭酒を呑んではならぬ触れ 1

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名乗りは以下からコピペしてお願いします。

「祭り あるいは 祭りに関することども」
11 ハロウィンの前座よろしく秋祭
12 秋祭り鼻白粉の子は抱かれ
13 ばあちゃんの秘伝で仕込む祭寿司
14 おまはりさん子ども神輿のしんがりに
15 囃子とて心おどらず月見草
16 時代祭うっかり時計つけたまま
「紅葉」
21 石蹴りの路地はそのまま柿紅葉
22 借金は紅葉に替えて店じまひ
23 軒裏に紅葉忘れし風樹あり
24 落魄のあをきかんばせ紅葉さす
25 雲なき朝庭の色葉を覆う泥
26 はんなりと三条大橋紅葉かな
「音の字を使って」
31 音速を超えて静寂秋み空
32 耳鳴りの変調刻々夜の長き
33 虫の音の僅かに残れる店仕舞い
34 発音の不味さ気に病む良夜かな
35 裏木戸をたたく風 音冬支度
36 螳螂のさびしき真昼音もなし
雑詠
41 十姉妹に耳そばだてて秋の暮
42 秋驟雨右脳左脳の液状化
43 このたびは敬老の日のどつち側
44 八十路越へ手を焼くスマホ永き夜
45 11月祭酒を呑んではならぬ触れ
46 天高しナバティア遺跡水の跡
47 道あらばやたら駆ける子天高し
48 思秋期の鬱子等の声うるさくて
49 青空の柿捥ぐマジックハンドかな
50 名ばかりの秋明の菊に気品あり
51 うつらつら聞こえぬ耳に野分来る
52 これも異変か柿老樹たわわ

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  • [7]
  • 個人別得点集計です

  • 投稿者:疲労子
  • 投稿日:2019年11月 3日(日)08時41分24秒
 
茶肴余       計 +10
16 時代祭うっかり時計つけたまま 3
25  雲なき朝庭の色葉を覆う泥 3
31 音速を超えて静寂秋み空
45 11月祭酒を呑んではならぬ触れ 1
51 うつらつら聞こえぬ耳に野分くる 3

実理        計 +7
12 秋祭り鼻白粉の子は抱かれ 2
21 石蹴りの路地はそのまま柿紅葉 2
35 裏木戸をたたく風音冬支度 1
44八十路越え手を焼くスマホ永き夜
47 道あらばやたら駆ける子天高し 2

疲労子       計 +7
11 ハロウィンの前座よろしく秋祭 1
22 借金は紅葉に替えて店じまひ
36  蟷螂のさびしき真昼音もなし 1
43 このたびは敬老の日のどつち側 3
49  青空の柿捥ぐマジックハンドかな 2

不孤        計 +4
14 おまはりさん子ども神輿のしんがりに
24 落魄のあをきかんばせ紅葉さす
32  耳鳴りの変調刻々夜の永さ 1
42 秋驟雨右脳左脳の液状化 3
52 これも異変か柿老樹たわわ

踏尾        計 +4
15 囃子とて心おどらず月見草
23 軒裏に紅葉忘れし風樹あり 3
33 虫の音の僅かに残れる店仕舞い 1
41 十姉妹に耳そばだてて秋の暮
50 名ばかりの秋明の菊に気品あり

夏天        計 +3
13  ばあちゃんの秘伝で仕込む祭り寿司 2
26 はんなりと三条大橋紅葉かな
34 発音の不味さ気に病む良夜かな 1
46 天高しナバティア遺跡水の跡
48 思秋期の鬱子等の声うるさくて

  • [6]
  • 名乗り

  • 投稿者:実理
  • 投稿日:2019年11月 2日(土)19時34分58秒
 
12  秋祭り鼻白粉の子は抱かれ
近頃鼻白粉の子はいませんね。

21石蹴りの路地はそのまま柿紅葉
大きな道路は立派になっても小さい道は変わらずです。

35裏木戸をたく風音冬支度
立付けが悪いのかガタガタとうるさい。

44八十路越え手を焼くスマホ永き夜
わからないことばかり、すぐにショツブへ走ります。

47道あればやたら駆ける子天高し
子供は元気が何より。

  • [5]
  • 名乗りと感想。

  • 投稿者:夏天
  • 投稿日:2019年11月 2日(土)07時42分34秒
 
13 ばあちゃんの秘伝で仕込む祭寿司
 滋賀県の婦人会の人たちが昔ながらの琵琶湖でとれた魚をでんぶにしてお寿司を作り地元に配って歩く番組をみました。
26 はんなりと三条大橋紅葉かな
 一週間ほど前に出かけた時に桜紅葉がきれいでした。
34 発音の不味さ気に病む良夜かな
 自分の朗読を録音してみたら、いろいろよろしくないところがあり、ちょうど教材の「セメント樽の中の手紙」朗読するのをやめたのですが、輪読後の読後感想の理解度が今一つでした。それで下手な朗読後、感想を書いてもらいました。後者の方が作品世界に深く入り込めてると感じました。下手でも生声の方がよかったかなと思いました。でも、ひょっとすると、黙読後、感想を書いてもらってもよかったかもしれない。
46 天高しナバティア遺跡水の跡
 現在のヨルダンの死海のほとりの砂漠に、紀元前ローマが栄えた頃、通商で富を蓄えたナバティア王国の遺跡があります。私たちが高校で世界史を習った頃には登場しなかった名です。でも、「インディージョーンズの最後の聖戦」という映画のロケ地になったそうです。「英雄たちの選択」という番組でみたのですが、水路の技術に驚き、古代の人々の知恵や、外交の巧みさに驚きました。
48 思秋期の鬱子等の声うるさくて
 近頃、年をとったのでしょうね。近所の子どもたちの声がうるさく感じられて、昔伊武雅刀が歌っていた「子どもが嫌いだ」という歌が浮かんできます。、


  • [4]
  • 名乗りと自解

  • 投稿者:茶肴余
  • 投稿日:2019年11月 1日(金)21時33分1秒
 
16 時代祭うっかり時計つけたまま
不孤さん 夏天さん 疲労子さん ありがとうございます
学生のとき時代祭は良いバイトになると聞いたことがあります
同時に腕時計つけて出る者がいると批判されてもいました
そんなことをベースにした句です
ただしサイト上の映像だと腕時計の人は見なかったですね メガネの方は少しおりましたけど――私の見た限りですけど

25  雲なき朝庭の色葉を覆う泥
踏尾さん 不孤さん 実理さん ありがとうございました
私のところは今回は大丈夫でしたが、被災地からのテレビの中継の妙に晴れ上がった青空が印象に残って作りました
被災された方には心からお見舞い申し上げます

31 音速を超えて静寂秋み空
音速を超えると音は追いついてこられないので無音なんだそうです
その空の色をあらわす「み空色」というのがあることを知りましたので使ってみました

45 11月祭酒を呑んではならぬ触れ
疲労子さん ありがとうございました
その通りで、「禁酒」は重要なお知らせだそうです https://nf.la
テーマは「ふざけんな ふざけろよ」だそうで……え?

51  うつらつら聞こえぬ耳に野分くる
踏尾さん 疲労子さん 実理さん ありがとうございました
義父は台風19号の襲来とともに意識がなくなり台風が去るのにあわせて息を引き取りました
耳が遠かった義父ならばどんな句を作るかなと思いまして

  • [3]
  • 名乗り・反省

  • 投稿者:不孤
  • 投稿日:2019年11月 1日(金)17時50分10秒
 
14 おまはりさん子ども神輿のしんがりに
 同じ句がゴマンとありそう。

24 落魄のあをきかんばせ紅葉さす
 これもなあ…。

32 耳鳴りの変調刻々夜の長き
 耳の中じゃなくてどこかから聞こえるんだって思うことしばしば。

42 秋驟雨右脳左脳の液状化
 液状化は地震の時に起こるのでした。

52 これも異変か柿老樹たわわ
 我が家の庭の柿、こんなに沢山生ったの初めて。


  • [2]
  • 名乗り

  • 投稿者:疲労子
  • 投稿日:2019年10月31日(木)17時49分6秒
 
11 ハロウィンの前座よろしく秋祭
 家の隣の隣が神社で秋祭りの子供神輿のスタート地点になっています。先週の夕方、その神社の駐車場に、子供とお母さん達が集まっているので、秋祭りの反省会でもやってるのかなと思ってよく見たら、なんとハロウィンの扮装だったのです。

22 借金は紅葉に替えて店じまひ
 よく利用する駅前のドラッグストアが突然店じまいしたと聞いて。

36 螳螂のさびしき真昼音もなし
 うちの庭の伸びきったアスパラガスにカマキリがいました。夜の虫たちは声を競い合ってるのに、こいつは擬態して待ち伏せ。寂しい奴やなと思いつつ。踏尾さんのご指摘のように「さびしき」は何とかしたいですね。

43 このたびは敬老の日のどつち側
 物忘れがひどくて、だんだん若いつもりではいられなくなってきました。

49 青空の柿捥ぐマジックハンドかな
 近所を散歩していたら、おばあさんが車椅子に座ったまま、マジックハンドで柿を収穫しようとしてるのを見かけて、ビックリ&感激!

  • [1]
  • 自句と自解

  • 投稿者:踏尾
  • 投稿日:2019年10月31日(木)07時35分41秒
 
15 囃子とて心おどらず月見草
回覧板を見てもどの頁も関係なく、町内の祭りも新興住宅地のありきたりの祭りでは、何とも風情を感じられず、富士に背を向けて月見草を味わう心境です。

23 軒裏に紅葉忘れし風樹あり
あれま。実は「風樹」ではなく「楓樹」の誤変換でしたが、風に揺れる名もなき木でもいいかな。うちの楓は、真夏に数枚だけ真っ赤になるというあまのじゃくの楓です。

33 虫の音の僅かに残れる店仕舞い
数年前からこれは何という声の正体が、「鉦叩き」という虫と分かりました。さて、11月を迎え丈夫なコオロギたちも年貢の納め時かな。終活とか店仕舞いとか、色々考えさせられますね。

41 十姉妹に耳そばだてて秋の暮
ホームセンターでよく見に行くのが十姉妹のオリです。猫がいなくなり、飼ってみようかしらんと思案中です。

50 名ばかりの秋明の菊に気品あり
秋明菊はキク科ではないそうです。近頃の、こんなにきれいに咲きますよ、と主張してるような軽薄な花々にはない、しっとりしたものを感じます。