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  • 第36回名乗りは19日深夜締切

  • 投稿者:管理人
  • 投稿日:2019年10月15日(火)05時46分30秒
 
得点発表です。

26  能面の角磨きたる夜永かな 4
36  茸飯炎操る縄目土器 4
13行く末を煩うなかれ草の花 3
42猫を送る荼毘の煙は秋空へ 3
49新蕎麦をたぐれば玄武洞うごく 3
15秋燈し読ませてください百偏句 2
25今日を悔い明日を怖れる夜長ゆえ 2
32  松茸をいかにとやせん独身者 2
11  許さない秋天を裂く叫びあり 1
14空が澄むふと手つないでみたくなる 1
16  月天心お菓子の下にある小判 1
21渦高く死セル情報夜長 1
23針を落とし夜長味わうブラームス 1
24遺言は簡潔を旨永き夜 1
35大人にはアケビの皮に詰め物で 1
41登高のフェロー陽気にして沈着 1
43燃え立つは地獄火なるか谷紅葉 1
45垂直の崖にあわやの櫨紅葉 1
47老猫のバチを否めり秋の風 1
50崩る軒旧主慕いて葛覆う 1
51満月は出会い頭の他人なり 1

名乗りはこちらをコピーしてお願いします。19日深夜までに
「誰かへのメッセージとなる/を含む俳句」
11許さない秋天を裂く叫びあり
12生き抜けよ虚実皮膜のひつじ雲
13行く末を煩うなかれ草の花
14空が澄むふと手つないでみたくなる
15秋燈し読ませてください百偏句
16月天心お菓子の下にある小判

「夜長」
21渦高く死セル情報夜長かな
22長き夜やこねくり回す十七音
23針を落とし夜長味わうブラームス
24遺言は簡潔を旨永き夜
25今日を悔い明日を怖れる夜長ゆえ
26能面の角磨きたる夜長かな

「料理」
31万能鍋の噴き上ぐ香気今年米
32松茸をいかにとやせん独身者(ひとりもの)
33秋茄子と目差しに甲州これ口福
34美術館のカフェにて和風きのこパスタ
35大人にはアケビの皮に詰め物で
36茸飯炎操る縄目土器

4.雑詠
41登高のフェロー陽気にして沈着
42猫を送る荼毘の煙は秋空へ
43燃え立つは地獄火なるか谷紅葉
44秋麗空に万歳ズボラヨガ
45垂直の崖にあわやの櫨紅葉
46勘ぐりは止めよ女と秋の空
47老猫のバチを否めり秋の風
48椎の実食ぶ与勇輝の童どち
49新蕎麦をたぐれば玄武洞うごく
50崩る軒旧主慕いて葛覆う
51満月は出会い頭の他人なり
52記憶有りつくる知恵無し零余子飯

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  • 個人別得点集計です

  • 投稿者:疲労子
  • 投稿日:2019年10月17日(木)21時01分51秒
 
疲労子       計10点
16  月天心お菓子の下にある小判 1
26  能面の角磨きたる夜永かな 4
35大人にはアケビの皮に詰め物で 1
49新蕎麦をたぐれば玄武洞うごく 3
51満月は出会い頭の他人なり 1

実理        計6点
13行く末を煩うなかれ草の花 3
24遺言は簡潔を旨永き夜 1
31  万能鍋の噴き上ぐ香気今年米
43燃え立つは地獄火なるか谷紅葉 1
45垂直の崖にあわやの櫨紅葉 1

茶肴余       計6点
14空が澄むふと手つないでみたくなる 1
25今日を悔い明日を怖れる夜長ゆえ 2
32  松茸をいかにとやせん独身者 2
50崩る軒旧主慕いて葛覆う 1
52記憶有りつくる知恵無し零余子飯

踏尾        計6点
11  許さない秋天を裂く叫びあり 1
23針を落とし夜長味わうブラームス 1
33秋茄子と目差しに甲州これ口福
47老猫のバチを否めり秋の風 1
42猫を送る荼毘の煙は秋空へ 3

夏天        計5点
12生き抜けよ虚実皮膜のひつじ雲
21渦高く死セル情報夜長かな 1
36  茸飯炎操る縄目土器 4
44秋麗空に万歳ズボラヨガ
46勘ぐりは止めよ女と秋の空

不孤        計3点
15秋燈し読ませてください百偏句 2
22長き夜やこねくり回す十七音
34美術館のカフェにて和風きのこパスタ
41登高のフェロー陽気にして沈着 1
48椎の実食ぶ与勇輝の童どち

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  • 名乗り

  • 投稿者:実理
  • 投稿日:2019年10月17日(木)04時57分39秒
  • 編集済
 
11  行く末を煩うなかれ草の花
自分へのメッセージです。

24  遺言は簡潔を旨永き夜
ボチボチ考えなければと思っています。

31  万能鍋の噴き上ぐ香気今年米
実感です。

43燃へ立つは地獄火なるか谷紅葉
吊り橋から覗いた景です。
45
垂直の崖にあわやの櫨紅葉
落ちないかと心配!!

  • [6]
  • 疲労子さんへ

  • 投稿者:踏尾
  • 投稿日:2019年10月16日(水)23時03分20秒
 
自解が一つ でも解釈は色々というのが面白いというところ。ボクも満月の句をずいぶんな解釈をしました。

  • [5]
  • 名乗りと自句自解

  • 投稿者:疲労子
  • 投稿日:2019年10月16日(水)18時11分44秒
 
16月天心お菓子の下にある小判
 反対派は抑え込んでおきますんで原発工事発注の件よろしくという、貧しき町を食いものにする者どものメッセージ。

26能面の角磨きたる夜長かな
 ドラマ「四谷怪談」から連想。決してわが家でそういうことが起こっているわけではありません。茶肴余さんのお義父さん能面作りをされてましたね。

35大人にはアケビの皮に詰め物で
 子供の頃、父と山にアケビ取り。甘い実はその場で食べたりしますが、その残りの皮が母にとってはメイン。味噌に肉や野菜を混ぜたものを皮に詰めて、焼いたり揚げたりします。皮に苦味があるので、子供の僕はほとんど食べなかった。少し後悔。

49新蕎麦をたぐれば玄武洞うごく
 先日、兵庫県豊岡市の玄武洞に行ってきました。玄武岩の柱状節理が見事何ですが、何故か蕎麦を連想。茶肴余さんご指摘のように近くに出石蕎麦もあるしね。

51満月は出会い頭の他人なり
 地学の解説書を読んでいたら、地球と月の関係には、地球から生まれたという「親子説」、一緒にできた「兄弟説」などがあったが、最新研究では、よそから来た月が地球に衝突してそのままとどまったという「他人説」に落ち着いたそう。そして、その衝突で地球の地軸が傾いたために四季があるのです。

踏尾さん、愛猫が亡くなって悲しい時に、トンデモな解釈でごめんなさい。18年の天寿を全うしたんですね。

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  • 名乗りと自解

  • 投稿者:茶肴余
  • 投稿日:2019年10月15日(火)22時27分17秒
 
14空が澄むふと手つないでみたくなる
踏尾さん ありがとうございました。
妻と外で手をつなぐなんてことはありません。でもふとそう思うときがあります。それを澄んだ空を仰いだときにしました。

25今日を悔い明日を怖れる夜長ゆえ
不孤さん 夏天さん ありがとうございました。
そんな夜は秋です…ということに。

32松茸をいかにとやせん独身者(ひとりもの)
美里さん 夏天さん ありがとうございました。
ひとりものの食卓にはどう考えても松茸は似合いません。
中7は浅野内匠頭の辞世(風誘う 花よりもなお 我はまた 春の名残を いかにとやせん)をいじった落語をおもいだして。最期を「イカ煮とやせん」と解釈したような……マツタケとイカの煮物なんて最悪です。

50崩る軒旧主慕いて葛覆う 1
踏尾さん ありがとうございました。
すみません、モデルは古城でなく、誰も済まなくなった旧街道沿いの平屋の古い古い木造住宅です。崖の上にあるんですが、崖下から強靭な生命力の葛が伸びてきて古家を覆っています。もはや新しい主人です。

52記憶有りつくる知恵無し零余子飯
零余子飯を食べたことはあるんですが……作るのには根性が要ります。

  • [3]
  • 名乗り・自解

  • 投稿者:不孤
  • 投稿日:2019年10月15日(火)16時51分43秒
 
15秋燈し読ませてください百偏句
偏屈さん、お加減いかがでしょうか。復帰お待ちしております。

22長き夜やこねくり回す十七音
初心者でもこんなクソみたいな句出さんやろ。

34美術館のカフェにて和風きのこパスタ
いつもこんなもん。

41登高のフェロー陽気にして沈着
ノーベル化学賞受賞の吉野彰・旭化成名誉フェロー。

48椎の実食ぶ与勇輝の童どち
北原ミュージアムと同じく河口湖にある与勇輝ミューズ館。どの子もにこりともしない無表情なんだけど、気持ちがほっこりするの。



  • [2]
  • 名乗りと自解と

  • 投稿者:踏尾
  • 投稿日:2019年10月15日(火)14時45分50秒
 
11許さない秋天を裂く叫びあり
ダレク=トゥーンベリのスピーチに、もはや括弧付きで「大人」は「夢物語」をまだ語り続けるのでしょうか?

23針を落とし夜長味わうブラームス
レコードを聴くためにアンプを新調しました。ゆっくりまわる円盤のブラームス。じんわりと聞けますね。

33秋茄子と目差しに甲州これ口福
安いけれど美味しい。甲州ワインはゴルフのスコアがいいとき時々ご褒美にいただくちょっとした贅沢です。

47老猫のバチを否めり秋の風
猫にバチでは確かに三味線でしたが、ここでは寝たきりになった老猫。死の直前は、餌にキャットフードどころか安いバチ鮪には食欲がわかず、高くていい鮪やいい丸干しは食べるグルメでした。

42猫を送る荼毘の煙は秋空へ
18歳、天命のみみちゃん。静かに静かに旅立ちました。雑種だけどペットショップで1000円でした。18年前のあのとき目が合ったのでした。


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  • 名乗りと感想です。

  • 投稿者:夏天
  • 投稿日:2019年10月15日(火)06時05分28秒
 
不孤さん、実理さん、お変わりなく何よりです。
温暖化を止める政治と科学を切に願望します。

12生き抜けよ虚実皮膜のひつじ雲
 人は物語に生きるものだと思います。それぞれのストーリーの中で。
21渦高く死セル情報夜長かな
 ゴミ屋敷になりそうな我が家を思い。
36茸飯炎操る縄目土器
 「和食は福井にあり」という本に、人間の脳が発達したのは、煮炊きを覚え消化を助けたためとの仮説が披露されてました。なるほど確かに、牛もライオンも消化のため、一日寝て暮らしてます。土器を作り、豊かな海の幸山の幸を煮炊きする縄文の人々を想像しました。
44秋麗空に万歳ズボラヨガ
「笑いヨガ」につづき、「ズボラヨガ」という本に出会い、再びヨガの深さに目覚める京この頃です。
46勘ぐりは止めよ女と秋の空
 ある女性の行動を詮索したくなる自分を戒めた句。