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9月20日(水)の定例作業報告

 投稿者:東 紘  投稿日:2017年 9月21日(木)23時45分16秒
  参加者  島村、志賀、猪又、東(敬称略)

1 ガビチョウの巣を1週間ぶりに覗いたところ、雛は全部いなく
なっていた。巣の底はきれいで争った跡がないので、無事に育った
ものと想像をしている。(インターネット検索記事では、外敵に襲われ
やすいため、ろくろく飛べない状態でも巣立っていくようである。)

2 ヒガンバナは満開である。緑の中での際立った赤が遠くからでも
良く映える。ヒガンバナには糸のような雄蕊と雌蕊が長く飛び出して
いるが種子は出来ない。(今週の土曜日に巾着田に行く予定にしている)
絶滅危惧種のK草も満開であるが、今年の花は例年と比べて小ぶりである。

3 先日の台風でコウテイダリアは倒れてしまった。そのほかにも台風の
影響で枯れ木があちこちで倒れて道を塞いでいる。全員で後片付けをした。

4 本日はモニ1000植物相調査日である。
観察対象地域では、アキノノゲシ、ハナタデ、ママコノシリヌグイ、シロヨメナ、
ヤブニンジン、リュウノヒゲ、オオウマノスズクサ、ヒメムカシヨモギ、
イノコズチ、オニタビラコ等が観察された。
変わったところでは、皮をむいたミカンのような形をしたキノコを見つけた。
猪又さんに尋ねるとそれはツチグリと呼ばれるのもので、雨が降るときに白い
胞子を放出させ「星の温度計」といわれると話した。



 
 

9月13日(水)の定例作業報告

 投稿者:東  紘  投稿日:2017年 9月14日(木)22時52分6秒
  参加者  島村、東(敬称略)

1 9月1日(金)の定例作業は雨の為、日時を繰り延べして本日に行った。
過日、井本、中村さんが草刈りをしてくれた道をガビチョウの卵の様子見たさに
足早に雑木林へ向かった。
巣には卵から孵った雛が死んだようにうずくまっていたので、取りあえず写真を
撮ったところ、シャッターの音に反応して一斉に嘴を天に向かって広げた。

2 ビオトープのヒガンバナは満開に咲いていたが、広場や南向き斜面のそれはまだ
蕾であった。
絶滅危惧種のK草は蕾、花の状態でこれからが本番だが、それっでも清楚で優美な
姿をくり広げていた。しかしながら近年その株は段々に少なくなってきている。

3 ビオトープを中心とするエリアの草刈りを島村さんと行った。丘の上では
アスカノハギ、シュウメイギク、コムラサキの花が咲いており、傍には3m位に成長した
コウテイダリアがすくっと立っている。台風の襲来が心配である。

4 畑の周辺にあるアカメガシワの大木が枯れてしまった。パイオニア植物といわれて
空地を占領してしまって付近の木々はこれによって光不足なってしまっていた。
伐採したと思っていたのでもっけの幸いである。アカメガシワの寿命は短いと言われて
おり、早く生まれて早く死ぬようだ。。。





 

8月27日(日)の定例作業報告

 投稿者:東  紘  投稿日:2017年 8月28日(月)23時31分58秒
  参加者  島村、志賀、猪又、井本、中村(融)、東(敬称略)

1 16日(水)の定例作業日に予定していたモニ1000植物相調査は雨の為できなかったので
本日に変更した。
元気な2人(井本、中村)が山道具を腰につけて参加してくれたので、自動車専用道路の路肩
の部分の草刈りを機械を使ってやってもらうことにした。
夏のピークを過ぎた頃に草刈りをやると植物の成長サイクル上とても有効で、それ以降の管理は
すごく楽になるので大変ありがたかった。

2 連続降雨日数は長く、最近になってやっと暑さが戻ったが雑木林に吹く風は秋の気配を感じさせた。
植物たちも成長を止めて子孫を残す方へエネルギーを傾斜したようである。
ゲンノショウコ、野生化したオシロイバナ、オニノゲシ、キンミズヒキ、メマツヨイグサの花が咲き、
秋の植物ヒヨドリバナが蕾をつけ始めた。

3 繁茂が著しいビオトープ周辺を草刈り中、偶然にも地上1.3m位のところに鳥の巣を見つけた。
同道していた猪又さんが巣の中を覗いたら青味がかった4個の卵があった。ITに詳しい井本さんは
携帯で検索をしたところガビチョウの卵であることが判明。外来種でここにも生息していて時々
大きな声で鳴いているが、その生態の一部が見れたので一同大喜びであった。

4 観察対象になっている二子山ハイキング道路にいったところ、ミズキとサクラの大木が道を覆うように
倒れていた。ここは逗子層といわれる地層で表土が少なく近年倒木が多い。


 

8月4日(金)の定例作業報告

 投稿者:東 紘  投稿日:2017年 8月 6日(日)00時26分47秒
編集済
  参加者   島村、東(敬称略)

1 雑木林はムクゲの花が咲いており、タマアジサイは蕾を持ち始めた。
保護のために一部を移植した絶滅危惧種のK草はしっかりと根を張っていた。
中の池のオタマジャクシは池から外へ出て行ったようでいなくなっていた。

2 本日のメインは「下刈跡地のモニタリング植生調査」に関する調査作業である。
この調査は2011年5月に始めた。最初のころは四半期毎に行っていたが、2014年から
は夏の1回のみとした。
皆伐した後に、どのような植物が時間の経過に伴ってどのような優占度(被度×高
さ)を示すかを数量的に把握しようとする試みである。
2m四方にわけて6区画設定した観察対象地を2人で目視による調査方法で行ったが、現
在はアズマネザサ、カラムシが4~5mに成長し、それにツル性のカラスウリが絡まった状態にある。
その中にあって樹木のヒメコウゾ、ネズミモチ、シロダモ、クサギが背を伸ばしている。
林床は暗くなってしまい、ススキ、ヤブラン、チヂミザサ等がめっきり少なくなってしまった。

本調査の結果については後日ホームページで掲載する予定である。




 

7月23日(日)の定例作業報告

 投稿者:東 紘  投稿日:2017年 7月26日(水)18時37分0秒
  参加者   歌田、谷津、東(敬称略)

1 背負いの草刈り機を使って観察路を中心に作業をすることにした。
東が実際の操作とやり方をやって見せてから、3人で交代しながら行った。

2 畑から中の池に向かうところで、後方から歩いてきた2人がハチに
刺されたと大声があり、特に歌田さんは混乱していたので作業をすべて
中断して病院で応急処置をしてもらった。

3 草刈り機の回転音の刺激がハチを怒らせてしまい、黒い服を着た人に
集中攻撃をしたものと思われる。ハチの種類は突然のことでよくわからないが
アナフィラキシ―ショックが起きなかったことからキイロスズメバチ等の猛毒ハチ
ではなかったようである。しかしながら激しい痛が続いて苦しんでいた。

4 生物多様性の向上のために手入れ作業がなされている生きた自然は生きた
動植物との同時存在を目指すことになる。そこはいわゆる都市公園とは違って
いるので、そこに入る者はそのリスクをとることになる。
それが自然を堪能する者であり、自然愛好家の基本スタンスであるが、事故や
怪我を未然に防ぐ対策や日頃の準備についてみんなで考える機会にしたい。


 

7月19日(水)の定例作業報告

 投稿者:東 紘  投稿日:2017年 7月20日(木)22時36分30秒
  参加者   島村、志賀、猪又、東 (敬称略)

前日は雷鳴がとどろき、豪雨がやってきたにも拘らず、雑木林は何もなかった
ようなただずまいである。いい塩梅のお湿りであったのかもしれない。

1 絶滅危惧種のK草は、カラムシとよく似た葉をしているので草刈りをすると、
誤って切ってしまうことが多い。
今日はこのリスクを取り除くために、志賀さんは名札を作ってやってきた。
葉の匂いを頼りに他の草を取り除いて目印のポールに名札をぶら下げた。

2 中の池のヤマアカガエルのオタマは手足が伸びてきて、元気に泳いでいる。
モニ1000植物相調査ではヤブミョウガとミョウガが併存していた。(葉がよく似て
いるがヤブミョウガはツユクサの仲間で、ミョウガはショウガの仲間だそうである。)

明るい場所ではコヒルガオが沢山咲いていたし、橋のたもとの日陰にはタシロランが
あった。

3 ミカンとミニトマトの実が出来ており、皇帝ダリアとヨウシュヤマゴボウが大きく
成長している。畑のサトイモは雑草に負けず、大きく成長した。

4 昆虫大好き人間の猪又さんはシオカラトンボ、カマキリの幼虫、クズの花にあった
ウラギンシジミの卵等を発見しては我々に教えてくれる。
普段の作業とは異なった眼で探し出してくれるので結構楽しい。


 

7月7日(金)の定例作業報告

 投稿者:東 紘  投稿日:2017年 7月 8日(土)22時42分31秒
  参加者   島村、前橋、亀岡、佐囲東、東(敬称略)

本日は七夕の日である。梅雨があがったという情報はまだないが、天気は良く、
真夏のようである。

1 鳥獣保護員の亀岡さんがひょっこり訪ねてきた。この雑木林を含む一帯は
鳥獣保護区になっているから腕章をつけて活動をされている。

2 10個所の定点地で四半期毎に一定の報告に向けてその風景を記録している。
変化のないところとグーと変化をしたところがある。それは木を切ったりした結果の
状況や植生の推移.成長を映し出しているものである。前橋さんの苦心の作である。

3 佐囲東さんは自宅で飼っているメダカを持ってきてくれた。
それは白いメダカで一同の眼を引き付けることになり、色彩変異種は値が付くと
下衆の話題になった。

4 夏草は日々に成長してくるのだが、春から1回も草刈りをしていないところでは
道もわからない程になっている。取りあえず人間が通れる幅を確保したいと
懸命の作業が続いた。
途中の池にはヤマアカガエルのオタマジャクシが元気に泳いでいた。
まだ手足が出ていないようだ。。。


 

6月24日の定例作業報告

 投稿者:東  紘  投稿日:2017年 6月25日(日)12時05分13秒
  参加者   島村、猪又、東(敬称略)

6月21日(水)のモニ1000植物相調査は雨の為できなくなったので、晴れ間を見繕って
本日、その調査作業に限定して実施した。

1 ウバユリは蕾を持ち始めた。ムラサキニガナはスーと立ち、1mの背がある。
二俣川のこども自然公園で拾ったコナラのドングリ10個のうち2個はしっかりと
若葉をつけている。

2 中村(僚)さんから戴いて植えてあったビヨウヤナギは陽が入る方向の樹木を
切り倒して陽当たりを良くした成果が出て沢山の黄色い花をつけている。

3 虫好きの猪又さんからヤブカラシの花の色について、鮮やかなオレンジ色のそれには
蜜があるが、ピンクは既に蜜がなくなったという情報を虫たちに送っているという説明が
あった。その他、アカボシゴマダラの幼虫や、人の顔をしたパンダ虫のラミーカマキリを
見ることができた。

4 6月は梅雨で予定していた日程(6/21,6/25)を消化することができなかった。
それは例年のことでもあるので、予め14日(水)に児玉さんと2人で、畑の小屋の
修理作業やシイタケ栽培をしているところに架かる渡し板の取り換え作業を行って
おいたことは正解であった。

          
 

6月2日(金)の定例作業報告

 投稿者:東  紘  投稿日:2017年 6月 3日(土)21時39分42秒
  参加者   島村、池田、東(敬称略)

1 ロープを張った後、チェンソーを使って池田さんは3本の木を切り倒した。
雑木林の中間の位置に扇状型に草地を作り、明るい空間を作る試みが
続いている。

2 背中にしょい込む形の草刈り機を使用して、広場の草刈りをした。
入り口付近は外部から侵入したトキワツユクサが白い綺麗な花をつけている。
しかしながら、この植物は悪者外来種の代表者の1つに挙げられている。
繁殖力が強くて地面に接する節からは不定根をだし、常緑である。

3 赤ーオニシバリの実、ニワトコの実
  白ードクダミの花、トキワツユクサの花
  青緑ーヤマアジサイの花、梅の実、ミカンの実、モモの実
植物の種類は春に比べて少なくなったが、落ち着いたコントラストの利いた色が
配置の妙にある。

4 モニ1000の観察路には野生化した大きなビワの木が5~6本ある。
そこは日当たりが良いのでビワの実が鈴なりに出来ていることを先の観察時に
発見した。
自宅から長柄のついた鎌を持ってきた島村さんは、少し早目であるが実をいくつか
採取して参加者に配ってくれた。



 

5月28日(日)の定例作業報告

 投稿者:東  紘  投稿日:2017年 5月29日(月)23時40分20秒
  参加者    島村、佐囲東、井本、中村、滝澤、東(敬称略)

1 雑草(そんな名の植物はありませんと怒られるかも)が勢い良く成長して
観察路や畑等を占拠してきたので困っていた。
それを見かねて?若い方々(井本さん、中村さん、滝澤さん)がやってきてくれ、
一心不乱に作業をしてくれた。

2 2個の草刈り機のうち1個はすぐに順調にエンジンがかかり、防災面フェイスガード
をかぶって早速作業を始めた。
自動車専用道路の路肩、約120mを井本、中村で交代しながら行い、途中で
女性の滝澤さんもトライした。午後は雑木林の中もやってくれたので大助かりである。
上手に機械を使うと短時間で見違えるような風景になるので感謝である。

3 佐囲東さんはなくなった奥様が大事にしていたミッキーマウスツリーの実から
成長した苗木を持ってきてくれたので、佐囲東ゾーンの近くに植えた。

4 メダカ、ヤマアカガエルのオタマジャクシは元気である。
カグアジサイはまだだがヤマアジサイが青い小さな花をつけ始めたので、その辺りは
華やかである。
この雑木林の自慢の一つであるサイハイランは終わりに近いが、その中にあって
島村さんはナルコランが咲いているのを見つけ出した。

   
 

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