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11月15日(水)の定例作業報告

 投稿者:東  紘  投稿日:2017年11月16日(木)22時22分23秒
  参加者  島村、歌田、猪又、志賀、亀岡、東(敬称略)

1 月初に沢山できたヒラタケは残念ながら10日足らずで全部朽ち
溶けてしまった。
しかしながら、別の木にナラタケが立派にできているのを亀岡さんが
見つけたので、それを彼にプレゼントした。

2 イノシシの襲来で絶滅危惧種のK草生育地は荒らされてしまって
株は少なくなってしまった。このまま放っておくと絶滅する恐れがある
ので、残った実を採取して植木鉢にそれをまいて保護することにした。

3 オオハナワラビやセンリョウの赤い実、それに台風で倒された皇帝
ダリアは健気なことに横になりながらも蕾をつけている。
畑の近くではいつの間にか葉っぱを伸ばしたスイセンがいるのをみて急いで
雑草刈りをした。そして畑からサトイモを掘り起こしたが、今年の出来は
良くなかった。

4 本日はモニ1000植物相調査を恒例のごとく行った。
対象地域の二子山ハイキング道路は近年道端の崩落が激しいので、その対策
として試みに10本程度アジサイの挿し木をやってみた。


 
 

11月3日(金)の定例作業報告

 投稿者:東  紘  投稿日:2017年11月 4日(土)20時54分42秒
  参加者   池田、栗原、東(敬称略)

1 本日は常連の島村さんが参加できないからと別の日の11月1日に一人で雑木林に
入り花暦の調査をしてくれた。その結果データを本日送ってくれた。
そのメールの中でうれしいことにヒラタケが沢山できていると記載されていた。

2 当日は快晴であったが、それまでの雨や台風の影響はいかばかりかと大変心配で
あった。それで先ずは雑木林の全体像を把握するために3人で落ちている小枝や
転がり落ちてきた石をどかしながらゆっくりと歩きまわった。
途中、島村報告の通りヒラタケが繁茂しており、有り難く採集した。

3 イノシシ被害の新たな拡散はなかったが、観察道路のデコボコ、崩落が激しいの
で3人でその復旧作業を行った。前夜の雨でぬかるんでおり、長靴がずぼっと嵌まっ
てしまうような環境下であった。
二子山山系自然保護協議会のHPを見ると、葉山では以前からイノシシが出現しており
、餌(タケノコ)となる竹林や身を隠す藪を取り除く作業を継続的に行っているよう
である。

4 イノシシが入り込んだ入口と荒らされた広場までの中間行動の詳細を探すことに
した。その中間の領域は自然のままに残すゾーンで、普段はあまり立入ってはいない。
手探りで進むと途中で荒らした痕跡を見つけた。しかしながらその先はどう繫がるの
か不明であった。



 

10月18日(水)の定例作業報告

 投稿者:東  紘  投稿日:2017年10月19日(木)22時51分1秒
  参加者  島村、猪又、佐囲東、東(敬称略)

1 半袖のシャツから毛糸のセーターを身につけるような気候となり、
雨が毎日続いている。その中にあって本日は晴れて温度が20℃という
願ってもない日がポツリとやってきた。

2 雑木林の中に入ると、あちこちに掘り起こした跡があり、地面は
デコボコになっていた。くっきりとした足跡からイノシシではないか
という意見で一致した。
足跡は幸いにも畑やビオトープにはなく、広場とその周辺に集中していた。
念の為、足跡をたどっていくと二子山ハイキングのもあることから、葉山
方面から来たものと推測される。
手入れ作業を始めてから15年になるが初めてのことである。

3 赤色のカラスウリがポツンとぶら下がっている。今年はミョウガや柿の
収穫がなくて寂しい秋である。
しかしながらミカンは例年以上の出来である。黄色になった物をもいで
昼食時のデザートにした。

4 モニ1000の植物相調査を行った。
調査対象のハイキング道路にはイノシシの足跡があり、ミズキの木肌をかじって
樹液をなめたと思われる傷がくっきりと残っている。
ミズキのすぐ傍から雑木林に降りたと推測される形跡がある。




 

10月6日(金)の定例作業報告

 投稿者:東 紘  投稿日:2017年10月 6日(金)22時11分1秒
  参加者  前橋、池田、亀岡、東(敬称略)

1 雑木林に着くと、朝早い二子山山系の鳥獣保護管理員の仕事を
終えた亀岡さんが我々を待っていてくれた。
彼からヒラタケがでそうなタイミングになっていると報告があった。

2 そこで、秋の味覚であるヒラタケが今年も立派にできてくれる
ように、その周辺の雑草や雑木を刈り取って整備することとし、亀岡、
池田、東がその作業を行った。

3 前橋さんは四半期の初月に定例的に行っている10か所の定点地点
での写真撮影を行った。

4 天気予報では3時ごろから雨になるとの予報であった。それまでに
予定の作業を完了することにしていたので本日は早目の帰宅であった。




 

9月24日(日)の定例作業報告

 投稿者:東 紘  投稿日:2017年 9月25日(月)22時41分41秒
  参加者  島村、佐囲東、入澤、東(敬称略)

1 満開から1週間が過ぎたヒガンバナ(先日、行ってきた巾着田のパンフレット
には曼珠沙華と記載されていた)は咲き終わりになった。
草刈りの作業中に、釣鐘型をした花が下向きに咲いているツルニンジンを見つけた。
ツル性で蕾は緑のホウヅキのようである。

2 ツクバトリカブトの花が咲いているので秋がやってきたことになる。
トリカブトの蜜をすった蜂蜜を食すと中毒症状になる可能性があるので、養蜂家は
春から夏にかけて採密をするとのことで、ご苦労なことだ。

3 佐囲東さんは自宅で育てたメダカを持ってきてくれた。
蚊の発生を防ぐことの1手段としてメダカが死滅してしまった池に再度入れた。

4 井本さんの紹介で入澤さんがやってきた。
挨拶もそこそこに終えて、雑作業を手伝ってもらった。チョウに興味があるとの
ことであったので、チョウがたくさん来てくれるような雑木林を目標に、
手入れ作業に引く続き汗を流したいと思う。


 

9月20日(水)の定例作業報告

 投稿者:東 紘  投稿日:2017年 9月21日(木)23時45分16秒
  参加者  島村、志賀、猪又、東(敬称略)

1 ガビチョウの巣を1週間ぶりに覗いたところ、雛は全部いなく
なっていた。巣の底はきれいで争った跡がないので、無事に育った
ものと想像をしている。(インターネット検索記事では、外敵に襲われ
やすいため、ろくろく飛べない状態でも巣立っていくようである。)

2 ヒガンバナは満開である。緑の中での際立った赤が遠くからでも
良く映える。ヒガンバナには糸のような雄蕊と雌蕊が長く飛び出して
いるが種子は出来ない。(今週の土曜日に巾着田に行く予定にしている)
絶滅危惧種のK草も満開であるが、今年の花は例年と比べて小ぶりである。

3 先日の台風でコウテイダリアは倒れてしまった。そのほかにも台風の
影響で枯れ木があちこちで倒れて道を塞いでいる。全員で後片付けをした。

4 本日はモニ1000植物相調査日である。
観察対象地域では、アキノノゲシ、ハナタデ、ママコノシリヌグイ、シロヨメナ、
ヤブニンジン、リュウノヒゲ、オオウマノスズクサ、ヒメムカシヨモギ、
イノコズチ、オニタビラコ等が観察された。
変わったところでは、皮をむいたミカンのような形をしたキノコを見つけた。
猪又さんに尋ねるとそれはツチグリと呼ばれるのもので、雨が降るときに白い
胞子を放出させ「星の温度計」といわれると話した。



 

9月13日(水)の定例作業報告

 投稿者:東  紘  投稿日:2017年 9月14日(木)22時52分6秒
  参加者  島村、東(敬称略)

1 9月1日(金)の定例作業は雨の為、日時を繰り延べして本日に行った。
過日、井本、中村さんが草刈りをしてくれた道をガビチョウの卵の様子見たさに
足早に雑木林へ向かった。
巣には卵から孵った雛が死んだようにうずくまっていたので、取りあえず写真を
撮ったところ、シャッターの音に反応して一斉に嘴を天に向かって広げた。

2 ビオトープのヒガンバナは満開に咲いていたが、広場や南向き斜面のそれはまだ
蕾であった。
絶滅危惧種のK草は蕾、花の状態でこれからが本番だが、それっでも清楚で優美な
姿をくり広げていた。しかしながら近年その株は段々に少なくなってきている。

3 ビオトープを中心とするエリアの草刈りを島村さんと行った。丘の上では
アスカノハギ、シュウメイギク、コムラサキの花が咲いており、傍には3m位に成長した
コウテイダリアがすくっと立っている。台風の襲来が心配である。

4 畑の周辺にあるアカメガシワの大木が枯れてしまった。パイオニア植物といわれて
空地を占領してしまって付近の木々はこれによって光不足なってしまっていた。
伐採したと思っていたのでもっけの幸いである。アカメガシワの寿命は短いと言われて
おり、早く生まれて早く死ぬようだ。。。





 

8月27日(日)の定例作業報告

 投稿者:東  紘  投稿日:2017年 8月28日(月)23時31分58秒
  参加者  島村、志賀、猪又、井本、中村(融)、東(敬称略)

1 16日(水)の定例作業日に予定していたモニ1000植物相調査は雨の為できなかったので
本日に変更した。
元気な2人(井本、中村)が山道具を腰につけて参加してくれたので、自動車専用道路の路肩
の部分の草刈りを機械を使ってやってもらうことにした。
夏のピークを過ぎた頃に草刈りをやると植物の成長サイクル上とても有効で、それ以降の管理は
すごく楽になるので大変ありがたかった。

2 連続降雨日数は長く、最近になってやっと暑さが戻ったが雑木林に吹く風は秋の気配を感じさせた。
植物たちも成長を止めて子孫を残す方へエネルギーを傾斜したようである。
ゲンノショウコ、野生化したオシロイバナ、オニノゲシ、キンミズヒキ、メマツヨイグサの花が咲き、
秋の植物ヒヨドリバナが蕾をつけ始めた。

3 繁茂が著しいビオトープ周辺を草刈り中、偶然にも地上1.3m位のところに鳥の巣を見つけた。
同道していた猪又さんが巣の中を覗いたら青味がかった4個の卵があった。ITに詳しい井本さんは
携帯で検索をしたところガビチョウの卵であることが判明。外来種でここにも生息していて時々
大きな声で鳴いているが、その生態の一部が見れたので一同大喜びであった。

4 観察対象になっている二子山ハイキング道路にいったところ、ミズキとサクラの大木が道を覆うように
倒れていた。ここは逗子層といわれる地層で表土が少なく近年倒木が多い。


 

8月4日(金)の定例作業報告

 投稿者:東 紘  投稿日:2017年 8月 6日(日)00時26分47秒
編集済
  参加者   島村、東(敬称略)

1 雑木林はムクゲの花が咲いており、タマアジサイは蕾を持ち始めた。
保護のために一部を移植した絶滅危惧種のK草はしっかりと根を張っていた。
中の池のオタマジャクシは池から外へ出て行ったようでいなくなっていた。

2 本日のメインは「下刈跡地のモニタリング植生調査」に関する調査作業である。
この調査は2011年5月に始めた。最初のころは四半期毎に行っていたが、2014年から
は夏の1回のみとした。
皆伐した後に、どのような植物が時間の経過に伴ってどのような優占度(被度×高
さ)を示すかを数量的に把握しようとする試みである。
2m四方にわけて6区画設定した観察対象地を2人で目視による調査方法で行ったが、現
在はアズマネザサ、カラムシが4~5mに成長し、それにツル性のカラスウリが絡まった状態にある。
その中にあって樹木のヒメコウゾ、ネズミモチ、シロダモ、クサギが背を伸ばしている。
林床は暗くなってしまい、ススキ、ヤブラン、チヂミザサ等がめっきり少なくなってしまった。

本調査の結果については後日ホームページで掲載する予定である。




 

7月23日(日)の定例作業報告

 投稿者:東 紘  投稿日:2017年 7月26日(水)18時37分0秒
  参加者   歌田、谷津、東(敬称略)

1 背負いの草刈り機を使って観察路を中心に作業をすることにした。
東が実際の操作とやり方をやって見せてから、3人で交代しながら行った。

2 畑から中の池に向かうところで、後方から歩いてきた2人がハチに
刺されたと大声があり、特に歌田さんは混乱していたので作業をすべて
中断して病院で応急処置をしてもらった。

3 草刈り機の回転音の刺激がハチを怒らせてしまい、黒い服を着た人に
集中攻撃をしたものと思われる。ハチの種類は突然のことでよくわからないが
アナフィラキシ―ショックが起きなかったことからキイロスズメバチ等の猛毒ハチ
ではなかったようである。しかしながら激しい痛が続いて苦しんでいた。

4 生物多様性の向上のために手入れ作業がなされている生きた自然は生きた
動植物との同時存在を目指すことになる。そこはいわゆる都市公園とは違って
いるので、そこに入る者はそのリスクをとることになる。
それが自然を堪能する者であり、自然愛好家の基本スタンスであるが、事故や
怪我を未然に防ぐ対策や日頃の準備についてみんなで考える機会にしたい。


 

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