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日本バイオテクノへのメール

 投稿者:根石吉久  投稿日:2008年 2月27日(水)16時46分46秒
編集済
   いつぞや、社長さんにお会いし、日本バイオテクノの下水処理システムはどんなところが導入するのかとお聞きしたところ、京都、奈良の寺のように山の中にあって、公共の下水道につなげられないところが多いとのことでした。長野県の菅平高原のラグビー合宿所にも設置される予定があるともお聞きしましたが、これもやはり公共の下水道につなげられない場所ということだと思います。
 私の住んでいる場所は善光寺盆地です。私の家の目の前の道路の下には、公共の下水道が通っており、我が家の下水をそれにつなげることはできますし、行政の担当者は公共の下水道につなげさせようとして、何度も私の家に来ました。そのたびに、「なぜ(公共下水道によって)受益しない者が受益者負担金を払う必要があるのか」と言ってつっぱねてきました。
 行政と喧嘩してまで日本バイオテクノの処理システムを導入したのは、受益者負担金や月々の下水道料金もさることながら、公共下水道の下流にあるのは巨大な合併浄化槽に過ぎないと知ったからでした。洗剤その他の化学物質の製造販売を野放しにしたままで、公共下水道を作っても、下水に種々雑多な化学物質が混ざり込むことはまるで解決されません。これが解決されない限り、公共下水道は劣ったシステムであり、そんなものにまともに金を払う気になれないというのが、私が日本バイオテクノの処理システムを導入した理由です。言い換えれば、公共の下水道に「つなげられない」からではなく、公共の下水道が「水を汚すことを解決していない」からです。私はただ環境意識によって日本バイオテクノのシステムを導入した者であり、それ以外の理由によるものではありません。
 そのことは、バイオテクノ長野の人も日本バイオテクノの社長さんも最初からご存知のはずです。
 導入した処理システムには満足しており、現代の日本の最高の技術の一つだと思っております。
 「ビオクリーン」は一般のうぞうむぞうの洗剤より高いですが、行政に払う下水道料金を考えればおつりが来ると思い使い続けてきました。「ビオクリーン」も優れた商品だと思っており、もしかすれば、下水処理システムそのものよりも優れているのではないかとさえ思ったことがあります。市販のうぞうむぞうの化学物質(洗剤など)を流し込むことをやめ、「ビオクリーン」を洗浄の主体に使うようになれば、公共の下水道に流す水に使っても、どれほど環境にいいか計り知れない。それがどのように実現するのか皆目見当もつきませんが、理念の一つと位置づければ、「ビオクリーン」はきちんと位置を与えられなければならない商品です。多くの人が使うようになれば、値段も下がるはずです。
 処理システム全体も、「ビオクリーン」も、私は商品の質において満足しています。今回、バイオテクノ長野との間でもめごとになったのは、商品の質に関してではなく、「ビオクリーン」の空容器の扱いについてでした。
 私は、日本バイオテクノの下水処理システムが我が家に完成した当初から、バイオテクノ長野の人に、「この空容器は回収して何度でも使うべきだ。そうしないと、行政が集めてごみ処理業者に渡し、リサイクルを名目に焼却し空気を汚す」と言いました。バイオテクノ長野の人は、「その考えの心意気に感じるから、回収させていただく」とはっきりと私に言いました。日本バイオテクノ一社が、容器回収や繰り返し使用をしても、ザル法の下にある無数の合成化学による容器は、リサイクルとうそぶいて焼却されるでしょうし、その全体の流れにどれほどの影響もないかのように思われますが、一つの会社が、容器を自社に回収し容器として繰り返し使用するということを前面に打ち出すことは、そのメッセージ性においては大きな意味があることと考えています。
 バイオテクノ長野の人に、容器は回収して繰り返し使うべきだと言ったのは、せっかく水をきれいにするすぐれた装置を作った会社が空気を汚す空容器を放置したのではまったく片手落ちではないかと考えたからです。
 これまで何度かバイオテクノ長野の人が我が家に寄って空容器を持っていってくれたことがありましたが、昨日、どなりあいのようなもめごとの中でわかったことがありました。バイオテクノ長野の人は我が家から回収した空容器をごみ処理業者に渡していたというのです。夜になって妻もバイオテクノ長野に電話しましたが、旦那さんが電話中であったため、私の妻とバイオテクノ長野の人の奥様とで電話をしていました。その電話でさらに明らかになったことは、バイオテクノ長野から日本バイオテクノに空容器を送ったことは一度もないということでした。
 日本バイオテクノにお聞きしたいことは、バイオテクノ長野から、お客が「空容器を回収し繰り返し使うべきだ」と言っているという話が伝わっていたのかどうかということです。その点についてお答えいただいた後、空容器を回収し繰り返し使うということについては、どうお考えになるのかもお答えいただきたく思います。昨日のバイオテクノ長野からの連絡では、内蓋もキャップもつけたまま40本まとめて日本バイオテクノに送れば、送料着払いで回収するとのことでした。これは、繰り返し使用するためであると考えてよろしいでしょうか。必ずお答えいただきたく思います。
 また40本という本数の空容器を保存しておくスペースは一般の住宅では負担が大きすぎますので、客から集めたものを代理店から100本200本単位で本社に送る方が効率がいいと考えますが、この点についてもお答え下さい。具体的な数字はわかりませんが、代理店が「ビオクリーン」を扱うことで今よりもっともうけが出るようにすれば、代理店において回収する態勢が作れるはずです。バイオテクノ長野の人は、「ビオクリーン」なんか売っていてもほとんどもうけにならないと何度も何度も私に言いました。本社がどれほどもうけ、代理店がどれだけもうけるべきかなど、消費者の一人がつべこべ言うことではありませんし、バイオテクノ長野の愚痴も消費者が聞くべき愚痴だとは思いません。消費者は、いくら優れた商品とはいえ、高いものでは1リットル4500円もの金を払っているのです。
 「ビオクリーン」を売って、あまりにも代理店の利が薄いようなことを続けていれば、お客にきちんとサービスができるようにはならないでしょう。私のように40本まとめて本社に送るなどという無理を聞くお客はそれほどいるはずがないと思います。この程度の空容器回収・繰り返し使用への対応では、とうていこの問題を真剣に考えているとは言えないと考えます。
 私の腹立ちは、バイオテクノ長野が空容器を回収すると約束したことを、「回収し繰り返し使用する」という意味だとずっと考えてきたことから発しています。だからこそ、うちの妻は、容器がへこまないようにと配慮し、二個口にして送ったのだということでした。
 空容器を回収して繰り返し使うのでなければ、環境意識が高いはずの企業が空気を汚すことになる。繰り返し使うべきだという私の考えに、日本バイオテクノの代理店のバイオテクノ長野が、「心意気に感じる」と言い、「回収する」と言ったのです。当然、こちらは、回収後繰り返し使うものだと思っていました。それ以外にどう理解すればいいというのでしょう。私の家から回収したものを、ごみ処理業者に渡していたこと、本社に送ったことは一度もないことがはっきりしたとき、あいた口がふさがらないような気持ちになり、その後、さらに怒りがこみあげてきました。
 川を汚したくないとか、水を汚したくないと考える者は、当然空気も汚したくありませんし、土も汚したくありません。ただそのために、「ビオクリーン」の空容器をため、そのためのスペースを設け、手間をかけてバイオテクノ長野へ送ったのです。それがごみ処理業者に渡されていたというのです。
 バイオテクノ長野は、ただただ1700円の送料を着払いにしたということに腹を立てました。これも当然と言えば当然かもしれません。1700円の送料着払いで、「ごみ」が送られてきたのですから。バイオテクノ長野は、空容器を「ごみ」と認識していたのですから。
 なにが「心意気に感じる」でしょうか。馬鹿にするのもいいかげんにしろと思っています。バイオテクノ長野は、「信頼関係が壊れたから、もう品物を売ってやらない」ような高飛車なことを言っておりますが、本社としてこれをどうお考えになりますでしょうか。何が信頼関係でしょうか。お客に空容器回収後繰り返し使用すると思わせて、自分はそれを「ごみ」として処理していたのです。信頼関係を壊したのは、いったいどっちなのでしょうか。
 私は初めから繰り返し使用を前提としてバイオテクノ長野に回収すべきだと言ったのです。私のその話を聞いて、バイオテクノ長野は回収すると約束したのです。
 この点についての、本社としてのお考えをはっきりとお答え下さい。

 バイオテクノ長野に送った空容器は、受け取り拒否扱いになったので、クロネコヤマトを通じて我が家に戻ってきております。妻は2個口にして送料を高くしたことは自分に落ち度があると言い、ひとまず1700円は我が家で負担した形になっています。
 バイオテクノ長野は、本当に忘れているのかしらばくれているのか、一年ほど前に電話で妻に、「料金着払いでいいから、送ってくれ」と言ったそうです。その時の声の調子が、非常に面倒くさそうだったことは、昨日初めて妻から聞きました。空容器を容器として扱わず、「ごみ」として扱っていたのですから、面倒くさそうな声だったというのも納得できます。
 1700円の送料を私が負担するのであれば、私は私の妻が嘘を言っていると思った後でなければできません。私は、バイオテクノ長野が完全に忘れているか、しらばくれているのだと思っています。あんまりムキになって怒るところを見ると、完全に忘れているのかもしれません。かといって、クロネコヤマトとの間に新しくもめごとを作る気はありませんので、自分にも落ち度があるという妻の言い分を聞いて、我が家の負担の形にしてあります。

 昨日は腹立ちが激しく、言いたいことの半分も言えていませんので、再度メールをさしあげます。またこのメールは、「住環境に文句のある人々のための掲示板」に掲載しますことをお断り致します。また、そちらからいただいたメールもすべて公開いたしますので、このこともご承知下さい。

08/02/27
根石吉久
 

根石さん(カウンタ設置について)

 投稿者:村田  投稿日:2008年 2月26日(火)19時49分38秒
  teacupの管理者ページのFAQに、

>8-03.カウンターは設置できますか?
>レンタル掲示板プレミアムでは、カウンターのご利用が可能ですが、
>無料レンタル掲示板で>はご利用いただけません。
>掲示板下部にあるパスワード欄にパスワードを入力の上「管理者
>メニュー」ボタンをクリックし、マイページへログインしていただき、
>「機能の設定」画面の「カウンタ表示」項目でオン・オフの設定が可能です。
>注)一度設置したカウンターは0にはリセットできません。

と書いてあったので、カウンタが使えないと思っていました。
根石さんが以前カウンタをつけたことがあるという話を聞いて、他に方法があるのかと調べてみましたところ、teacup外部のカウンタが使えることがわかりました。

てっきりつけられないと思い込んでいたのは(CGIが使えないとかどうだとか…ということが)わたしがあほうでした。

早速つけてみました。よろしく。
 

日本バイオテクノへのメール

 投稿者:根石吉久  投稿日:2008年 2月26日(火)19時07分50秒
編集済
   以下のものを、「住環境に文句のある人々のための掲示板」http://8430.teacup.com/pillbugtwins/bbs に掲載しました。
 空容器40本まとめて本社に送れば、本社が送料をもつという話をバイオテクノ長野から聞いた後、女房がバイオテクノ長野に送った空容器が、受け取り拒否され戻ってきているという電話が、千曲市のクロネコヤマトからありました。
 バイオテクノ長野に電話し、話が決裂し、女房は一度は裁判にするつもりになりました。その後、女房は二個口で送ったことの間抜けさかげんを自分で考え、バイオテクノ長野のこれまでの努力や施工責任を考え、続けてバイオテクノ長野から買いたいという考えになったようです。女房は自分の金でバイオテクノ長野へ空容器を送った送料を払うそうです。
 こういうことを引き起こしている本当の原因は、日本バイオテクノの本社にあると私は考えています。
 消費者が日本バイオテクノの商品を使い続た場合、代理店のもうけがあまりに少ない取り決めを日本バイオテクノの本社が作ってあるというという話もバイオテクノ長野からありました。私も代理店をやってみようかと考えたことがあるので、取り決めは読んだことがあります。実にケチくさいと思ったことは覚えております。
 その後、女房が市村さんに電話したところ、奥さんが電話に出られ、本社でも容器の繰り返し使用はしていないと思う、との話がありました。この点について、お答え下さい。
 それをやらずにどうして環境に負荷がないようなことを言えるのか、人だましじゃないかと思いますので、しっかりお答え下さい。
 ケチくささはともかくとして、以下のものをお読みになり、日本バイオテクノ本社としてのお考えをお聞かせ願います。

根石吉久
 

(無題)

 投稿者:根石吉久  投稿日:2008年 2月26日(火)16時36分14秒
  >ブログに移そうかと考えていました。
>キーワードで検索をかけるとまとめて見ることができるので、いいと思うのですが、
>どうでしょうか。

ありがとう。検索をやってみましたが、あんまりうまくひっかからないように思いました。
検索のやり方がよくわかっていないのかもしれない。

バイオテクノ長野とのもめごと、も掲載して下さい。
見通しがいいことと、検索が簡単なこと。この二つが望んでいることです。
 

バイオテクノ長野とのもめごと

 投稿者:根石吉久  投稿日:2008年 2月26日(火)16時32分15秒
編集済
   イチムラ設備からの電話で起きる。洗剤の容器が送られてきているが、送料が1500円かかっている。送料をイチムラ設備側がもつのは冗談じゃないといきなり最初からまくしたてている。妻が洗剤の容器を料金着払いでイチムラ設備に送ったことに文句を言っているのである。一方的にまくしたてるので、こちらもどなり声になる。「うるせえんだよ。だったら容器を持って来い。送料はこちらで払う。それからもう一度、出直して、容器をとりに来いよ。容器は引き取って再利用するという約束だったじゃないか」と言う。すると、イチムラ設備はこちらのどなり声に反応して、「そういうことを言うなら、容器を引き取るなんてことはやめますよ」と言う。やめるんならやめるで結構だ、そのことを書いて残すと答え、電話を切ると、どなり声を聞いた妻が心配して部屋に入ってきた。電話のことを話すと、料金着払いで容器を送るように指示したのはイチムラ設備だと言う。今度は妻が携帯でイチムラ設備に電話する。それからは、いわゆる「言った・言わない」の言い争いが続いただけである。その後、イチムラ設備の側が一方的に電話を切った。
 妻によると、以前、容器がたまってきて困ったので、イチムラ設備に電話したことがあるという。イチムラ設備は、とても面倒くさそうな声で、料金着払いでいいから容器を送れと言ったという。しかし、今日の電話でイチムラ設備は、そんなことは言っていないと言うのである。

 数年前、日本バイオテクノという会社が作った下水処理システムを導入した。風呂、台所、洗面所の下水を一つの分解処理槽に集め、便所の下水を別の分解処理槽に集め、それぞれに蒸発散槽がひとつずつ必要になるから、一般的な浄化槽より大きなスペースが必要になる。しかし、このシステムなら行政が作る下水道に依存しないで自分の家の下水は自分ですべて処理できる。
 行政が推進している下水道システムには、便器を洗う洗剤、食器洗いの洗剤、洗濯用の洗剤などあらゆる市販のうぞうむぞうの化学物質が流れ込む。行政の下水道でも、下水を川に直接流し込むような野蛮さは回避できる。しかし、集められたうぞうむぞうの化学物質がどこでどう処理されるのかは、「闇の中」である。製造・販売が野放し状態になっている化学物質が下水に混じり、どの段階でどんな化学変化を起こすのかは、おそらくどんな化学者にもわからないだろう。混ざってくる物質があまりに雑多であるから把握しきれるわけがない。焼却炉や溶融炉の中で、燃焼によって化学物質がどんな反応を起こすのかが把握しきれるわけがないのと同じように、下水道の中で何がどの段階でどんな反応を起こしどんな物質が生成するのかも、把握しきれるわけがない。
 本当のところ(=化学変化=化学変化に対する対応)が「闇の中」であるようなシステムは、そのシステム自体が野蛮なのである。
 この野蛮さにどう対応するか。下水に微生物の餌になる有機物以外のものを流さない。洗剤を使うなら、その成分自体が微生物の餌になって分解されるものでなければならない。
 そう考えていたとき、インターネットで日本バイオテクノが作った下水道処理システムにぶつかって調べてみたところ、まさに私が欲しいと考えていたシステムであることがわかったので、数年前に導入した。その工事を施工したのが、イチムラ設備である。施工自体は、イチムラ設備から外注した業者が入ってやったが、途中でイチムラ設備と実際に施工した業者との間にトラブルがあり、工事が一週間ほど止まったことがあった。それに対しては、こちらからは何も口をはさまなかったので、トラブルの内容についてはわからない。
 日本バイオテクノの下水処理システムが完成して以後、生分解性が高いとされている石鹸その他を風呂で使う以外は、洗濯も食器洗いも、「ビオクリーン」という洗剤を使っている。この洗剤は、風呂用、台所用、洗濯用と分かれている。その中のX型というのを、今机上に持ってきてあるが、「あなたと地球にやさしい ビオクリーン」と印刷されたラベルが貼り付けてある。直径10センチ程度、高さ30センチに満たないほどの円筒型の合成化学物質の容器に入っている。下の方に「X型:台所・厨房用 内容量:1000ml ¥4500」とある。それ以外、製造元や連絡先などはどこにも書いてない。
 この洗剤に関しては、日本バイオテクノの下水処理システムを導入する際にも何度か話に出た。イチムラ設備の奥さんが、これを台所で使い始めて手が荒れなくなり、まず奥さんがこの洗剤に惚れたのだとイチムラ設備は言っていた。日本バイオテクノの社長が我が家に寄った時にもこの洗剤の話が出て、どんな物質なのかと聞いた。大腸菌を割って取り出した酵素だとのことだった。
 我が家で使い始めてわかったこともいくつかある。便器の黄ばみなどを落とす洗浄力はどんな市販のものより優れている。風呂の湯に少量入れて、そのまま入浴可能であるから、風呂は使うだけできれいになってしまい、風呂掃除の手間が生じない。かなり希釈して使うので、容器一つ分で数ヶ月は持つが、それでも市販のうぞうむぞうの洗剤よりは高くつく。我が家では、便所からの下水を日本バイオテクノの処理システムに通した後、汚泥ポンプで吸い上げて、軽トラックに積んだタンクに移し、畑に運んで野菜を作るのに使っている。便器を洗うのにも市販の汚れ落としなど使わない。あくまでも「ビオクリーン」を使い続けてきたが、中身を使った後に容器が残る。今回、イチムラ設備と我が家でもめているのは、この容器の扱いの問題である。

 下水システムができてからのことだったと覚えているが、イチムラ設備が「ビオクリーン」を持ってきたときに、テーブルの上に置かれた「ビオクリーン」を指さして私は言った。「この入れ物ですがね、これ、坂城の葛尾で燃やされている可能性がある。日本バイオテクノは、地球環境にいいとか、環境に害がないとか言っている会社じゃないか。確かに、下水のように水に混ざるものについては、日本バイオテクノのシステムで解決がつく。しかし、その会社の洗剤の容器が燃やされて空気を汚すことについてはどう考えているんだ。そこには責任は持たないのか。こういう容器は丈夫に作って、中身を詰め替えて何度でも使えばいいんだ」というと、イチムラ設備は、「おっしゃる通りだ。その心意気に感じるものがあるから、容器は空になったらこちらで引き取ります」と言った。(まだ「容器包装リサイクル法」が施行される前のことであり、イチムラ設備が「バイオテクノ長野」という名前に改名する前のことだった)
 その後、妻が「ビオクリーン」の空の容器を、他のごみに混ぜて分別しているのを見た私が、「この容器に関しては、イチムラ設備が引き取ることになっている」と言った。妻はイチムラ設備に「ビオクリーン」を注文したときに、そのことを確認した。イチムラ設備は、とても「面倒くさそうに」、いちいちとりに行っていられないから、送料は着払いでいいから送ってくれと言ったそうである。妻は、いちいち送っていたのでは手間も大変だし、送料も高くつくから、空になった容器は同じところにまとめて置いておき、先日新しく注文して新しい「ビオクリーン」が届いた後、これまでにたまった15本くらいの空容器を「着払い」でイチムラ設備に送ったのである。
 それで今日の電話でのもめごとである。イチムラ設備は、「着払い」でいいなどと言った覚えはないと言い、(イチムラ設備の)妻ががそう言ったのかという質問に、(うちの)妻は「奥さんではなく、確かにあなたがそうおっしゃった」と言った。後は、水掛け論である。「言った・言わない」の言い合いが続くだけである。そして、シラを切っているのはイチムラ設備である。

 これは、ごみの発生抑制という観点から見れば、イチムラ設備(バイオテクノ長野=日本バイオテクノの代理店)が容器を繰り返し使用することを面倒くさがっているという問題である。

 自分から「着払い」で送れと言ったくせに、シラを切ることに関して、しらばくれることを続けさせるつもりはないが、本当は「着払い」の問題ではない。これはもっと大きな問題である。日本バイオテクノという会社が、まともなごみの発生抑制に取り組んでいないという問題なのである。環境を言い、実際にいい商品を開発した会社でさえ、ごみの発生抑制にはまともに取り組んではいないという問題である。

 そもそもイチムラ設備に空容器を送り返したところで、本当に詰め替えをやって容器を繰り返し使用しているかどうかはわからない。容器を繰り返し使用するには、洗浄する機械と、水滴を乾かす機械くらいは必要になる。そのことを確認しようと思い、今、イチムラ設備に電話したところ、容器はごみ処理業者に引き取らせているとのことであった。つまり、私の家から、空容器を送ったという行為は、再使用するための容器を送ったということでなく、1500円の料金で「ごみ」を送ったということなのである。
 坂城の葛尾で燃やされるのがいやだし、この容器は繰り返し使えるから繰り返し使うべきだという私の話に、「心意気に感じた」と言った人は、いったい何のために、私の家から自分のところに空容器を送らせたのか。ごみ処理業者に渡す程度のことなら、私の家で分別して行政に渡したって、行政が同じことをするだけだから、いちいちイチムラ設備に送る意味はどこにもない。
 ごみ処理業者に渡った先が「闇の中」である問題は、今回のもめごとに限って言えば、日本バイオテクノが空容器を繰り返し使用する社内システムを作らなければ解決しない問題である。代理店が言っている嘘は嘘で問題にしていくが、「環境」を謳い文句に使っている日本バイオテクノが、この問題をどう考えるのかは日本バイオテクノ本社に問うしかないだろう。

 ここまで書いて妻に事実誤認がないかどうか目を通してもらった。二箇所語句を訂正したときに、携帯に電話があったのがわかったので、こちらからバイオテクノ長野に電話。イチムラ設備(バイオテクノ長野)が自分で日本バイオテクノと話をしたという。空容器40本分ためて日本バイオテクノに送れば、送料は日本バイオテクノの側がもつという話になったとのこと。繰り返し使用するので、内蓋や蓋をなくさないようにしてくれとも言っていた。
 日本は行政が駄目なので、企業が率先して空容器の回収と繰り返し使用を始めるべきであること。それをやれるなら、消費者にそれをアピールしてもいいんだということ。企業の姿勢を示すための切り札の一枚として充分通用する時代になっているんだということも伝える。
 商品が売られるルートを逆にたどって、空容器を繰り返し使用するというのが本来のやり方であるから、イチムラ設備(バイオテクノ長野)が回収するのがいいのだが、今回は我が家で40本ためるということで妥協する。
 

根石さん

 投稿者:村田  投稿日:2008年 2月23日(土)16時28分8秒
  木曜日はすみませんでした。

このページ記事をピックアップしたものを
http://ivory.ap.teacup.com/applet/watching/msgcate2/archive
のブログに移そうかと考えていました。

キーワードで検索をかけるとまとめて見ることができるので、いいと思うのですが、どうでしょうか。
 

五加説明会速報

 投稿者:むら  投稿日:2008年 2月14日(木)23時13分12秒
  ・50人くらい
・行政要請の動員は少なめ
・活発に質問が飛び交いました
・あなたたち(行政)の言っていることはまず焼却施設ありきで形式的に説明会をやっているようにしか見えない。まったく承服できない。
・メリットとデメリットの両方を言わなければいけないはずがメリットしか言わない。デメリットを言え。
・建設地検討委員会の委員の構成はどのようなものなのか。
・地下水を使うかもしれないと言うが、ここらへんは水道というインフラが未整備のため、地下水100%のうちが多い。水道をひいていない家が何軒あるか把握しているのか?
などなど、質問が飛び交いました。

特筆すべきは、候補地の用件として
『「貴重動植物がいないこと」ということが書かれているが、貴重動植物は人間ではないのか?』という質問に対し、坂口環境部長が「環境アセスメントで障害になってきたのはまず貴重動物だったのでこの項目を設けました」と答えたこと。
「障害」ってなんだ?ごみ問題について考えていただく機会として説明会を開いたとかなんとか言ってるくせに「貴重動物の存在」=「障害」か。ならば説明会などと言わず、「住民の説得会」とした方がよっぽど正確ですね。

詳しくはまた後ほど書きます。
 

根石さん

 投稿者:村田  投稿日:2008年 2月14日(木)16時42分35秒
  2007年分の市報では、「ごみ焼却施設建設地検討委員」公募に関する記事は見当たりませんでした。  

「千曲市 補助金交付に新基準 08年度導入」

 投稿者:村田  投稿日:2008年 2月14日(木)15時52分14秒
  「千曲市 補助金交付に新基準 08年度導入」

 千曲市は二〇〇八年度から、市内の団体への補助金交付方法について、公募制や交付金額などの統一基準を導入する。これまで交付の可否や金額の決定は、主に担当課の判断に任されていたことから、補助金支出の透明性を確保する狙い。
 新制度では、補助金交付は事業費補助や新規設立団体への育成補助を対象とし、運営費への利用や交付の目的が達成された団体補助金は原則廃止する。補助率は、事業費が二分の一以内(限度額・一事業三十万円)、団体育成費は三分の一以内(同・一団体十万円)。 交付期間は、事業費が三年以内、団体育成補助が二年以内とする。
 事業内容に関係する課に申請し、公募委員らでつくる「市補助金等検討委員会」が公益性、市の政策目標と合致するかなど九つの条件に照らして審査、交付の可否を決める。〇八年度分は二月一日から三月十日まで募集。四月ごろに、採択の可否を伝える予定という。
 市行政改革推進室によると、〇七年度の補助金交付額は、当初予算ベースで市内百二十二団体に約二億円。だが、補助金交付を続ける理由や額などで根拠が不明確なケースも多く、補助金検討委員会が見直しを進めてきた。

(信濃毎日新聞 2008年1月31日)
 

調査中

 投稿者:村田  投稿日:2008年 2月14日(木)14時15分9秒
  図書館で調査中ですが、難航しています。
市報の件了解です。
 

以上は、新着順91番目から100番目までの記事です。 4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  |  《前のページ |  次のページ》 
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