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横浜高校

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 8月16日(水)14時02分32秒
  横浜の野球を変えた“心”と“志”
雰囲気が変わったなと思ったことがあった。
2016年春の神奈川大会。仲間のフルスイングにベンチが沸き、ホームランが出ると全員で大喜び。笑顔で野球を楽しむ選手が多くいた。ベンチの顔色を気にせずに、自分たちで野球をやっているようも感じた。

「お客さんが試合を見たときに、『横浜高校の選手は楽しく野球をやっているな』と思ってもらえるようにプレーしよう」

大会前、選手に伝えたメッセージだった。こういう話をする指導者には初めて出会った。

平田監督には大切にしている信念がある。
「野球を始めたときの少年の“心”と横浜高校に進学を決めたときの“志”の2つを忘れずに3年間プレーしてほしい」

初めてグラブを買ってもらったときの胸躍る気持ち、「横浜で勝負する!」と決めたときの覚悟。この2つがあれば、指導者がうるさいことを言わなくても、主体的に野球に取り組めるはず。そう考えている。

まだまだ心が未熟な高校生となると、監督がいるから一生懸命やる、いないからサボるということが起こりうる。厳しい練習を課す野球部になればなるほど、耳にする話でもある。だが、これは平田監督がもっとも嫌うことだ。
「授業が終わってグラウンドに行くのがイヤになったり、いかに監督に怒られないかばかりを考えたり、実際にそういう高校生はいると思います。でも、それでは本当の意味での成長はない。指導者がいかに“うまくなりたい”“早く野球をやりたい”という前向きな気持ちにさせてあげられるか、環境を作れるか。そのためにも、苦言は呈しても、嫌味は言わない。一生懸命やっていることは認めて、褒めて、接するように心がけています」

この春から、筒香嘉智(横浜DeNA)と同級生だったOBの高山大輝氏がコーチに就いた。今の横浜の強みについて聞くと、興味深い話をしてくれた。
「練習をやらされている感じがまったくありません。こっちがうるさく言わなくても、自分たちで練習に取り組んでいる。向上心が強い。自主練習も本当によくやっていますね」

これこそ、平田監督が理想とする姿勢だろう。監督自らバッティングピッチャーを務め、30分でも1時間でも投げ続けることは、珍しくない。いい当たりが出れば、「ナイスバッティング!」と笑顔で褒める。

「言葉で教えるというよりは、一緒に練習をすることで、選手を育てていきたい。一緒にやるのは、私も楽しいこと。監督が前向きでワクワクした気持ちでいなければ、選手も同じ気持ちにはならないと思っていますから」

技術に関して、手取り足取り教えることは少ない。教え過ぎると、選手自身が考えることをしなくなるからだ。「こうやって打ってみたら」と助言にとどめ、そこからの創意工夫を求めている。
劇的に増えた本塁打と三振は変化の現れ
野球に目を向けると、チームの本塁打数が劇的に伸びた。
2000年に入ってから、横浜は夏の甲子園に9度出場。チーム本塁打を比較すると、明らかな違いが見える。2016年からが平田監督になってからの数字だが、14本は神奈川大会の記録である。

【横浜高校の本塁打数】
●2000年=3本
●2001年=2本
●2004年=4本
●2006年=10本
●2008年=0本
●2011年=0本
●2013年=2本
●2016年=14本
●2017年=14本
*甲子園メンバー18人での比較。2008年のみ6試合で他は7試合

一方で、増えた要素がもうひとつ。それが、バッター陣の三振数だ。

【横浜高校の三振数】
●2000年=19個
●2001年=25個
●2004年=18個
●2006年=24個
●2008年=12個
●2011年=14個
●2013年=20個
●2016年=25個
●2017年=49個

もちろん、イニング数や相手ピッチャーの力量によって数字は変化する。とはいえ、この2年間の本塁打数は圧倒的であり、今年の三振数の多さも目立つ。

平田監督が就任してから、「バットを強く振って、遠くに飛ばす」ことに力を入れている。シーズン通して、木製バットでのロングティーに取り組み、総じて飛距離が伸びた。

「軸が崩れてしまうと、ボールは遠くに飛んでいきません。軸を作るためにもロングティーはいい練習だと思っています。それに、野球選手の本能として遠くに飛ばすのは楽しいもの。素振りをするよりも、一生懸命に取り組んでいます」

ただ、強く振る意識が三振数の多さにつながっているとも見て取れる。追い込まれてから、ボール球に手を出す選手が増えた。このあたりが今後どのように変わっていくか。
本塁打数が増えたのは、トレーニングや食事に力を入れ始めたところもある。これまでの横浜は、全国の強豪に比べると細身の選手が多かった。平田監督は「走りすぎると体が大きくならない」という理由で、グラウンド内を走る伝統の“ダービー”をほとんどやらなくなった。体を鍛えてパワーをつけたうえで、伝統の細かい野球を加えていけば、さらに強くなると考えている。
 
 

先攻、後攻

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 8月15日(火)10時45分1秒
  VICTORY 3d 野球
甲子園では先攻後攻どっちが有利?強豪校監督の戦略とは?
先攻を取るか、それとも後攻か。短期決戦、負けたら終わりのトーナメント制の甲子園では、様々な要素が勝敗に関わる。そのうちの一つが、試合前に決まる先攻後攻の「攻守の順番」だ。本命不在、大混戦の今年の甲子園、勝敗を分けるのは“細部”かもしれない。 (文=大利実)
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コメント
先行に先取点、理想的な展開の作新だったが
夏の栃木大会7連覇を果たし、史上7校目の甲子園連覇を目指した作新学院だったが、初戦で盛岡大附(岩手)に敗れ、甲子園を去った。

序盤は理想的な展開だった。「先攻」を取り、1回表に「先取点」を奪う、作新学院の必勝パターンだったからだ。

作新学院の戦い方には大きな特徴がある。
この7連覇中、夏の栃木大会(2011~2017)と夏の甲子園(2011~2016)を合わせて計62試合戦っているが、そのうち41試合で先攻を取っているのだ。春夏甲子園で見ても、2007年の小針崇宏監督就任以降、25試合中21試合で先攻。これほど先攻の確率が高いチームも珍しい。

小針監督が掲げる野球は「攻撃野球」。攻める姿勢を前面に押し出し、低迷していた名門を見事に復活させた。
「先に攻撃をして流れをつかみたいという考えから、先攻を取れるときは取るようにしている。先攻を取れれば、気持ち的にも攻めることができます」(小針監督)

昨夏の甲子園では5試合中4試合が先攻だったが、小針監督がポイントに挙げたのが初戦の尽誠学園、1回表の攻撃だった。無死一塁から、二番・山ノ井隆雅の二塁打や四番・入江大生の二塁打などで2点を先取。この2点で試合の主導権を握り、3対0で逃げ切った。
「あの2点で大会の流れにも乗っていけたように思います。もし、後攻であれば、違った展開になっていたかもしれません」

この尽誠学園戦を含めて、1回表に先取点を取った試合がじつに3度。今夏の栃木大会でも、6試合中5試合が先攻で、いずれも3回表にまで先取点を挙げている。こうして、先に主導権を握るのが小針監督の野球である。

小針監督の甲子園での勝敗を見ても、先攻14勝6敗(今夏含め)後攻3勝3敗と、勝率の差は明らかだ。


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「負けたら終わり」微妙な心理に絡む先攻・後攻
念のために説明をしておくと、高校野球の「攻守」は、キャプテンによるジャンケンで決まる。「最初はグー、ジャンケン、ポン!」のリズムだ。

「『最初はグー』がポイント。人間の本能として、閉じたあとには開きやすい。だから、パーが出やすい」と何となく納得してしまう必勝法を語る監督もいれば、「練習試合のときから相手校のキャプテンが何を出したかメモしている。たいてい、公式戦でも同じものが出てきます」と話す監督もいる。

とはいえ、運の占める要素が大きい。
キャプテンがジャンケンで勝って先攻を取ることもあれば、負けたときでも、相手が後攻を取れば、先に攻めることができる。

今大会、初戦で前橋育英に敗れたが、山梨学院の吉田洸二監督も、先攻・後攻に一家言持つ監督の一人だ。
「県大会では後攻、甲子園では先攻」
吉田監督の戦略には、 高校生の心理が絡んでいる。
「県大会では『負けたらどうしよう……』と思ってしまうもの。そのときに一番怖いのがサヨナラ負け。後攻であればサヨナラ負けがない。それだけでも精神的には楽なものです」

では、甲子園で先攻を取るのはなぜか。
「甲子園はもうお祭りみたいなものですから。先攻を取って、どんどん攻めていく!」

吉田監督は前任の清峰高校(長崎)で、春夏5度の甲子園に出場した実績を持ち、2006年春には今村猛(広島)を擁して日本一に輝いている。その実績を買われて、2013年に山梨学院に招かれた。

清峰での先攻・後攻を調べてみると、春夏の甲子園17試合中じつに14試合で先攻。山梨学院では春夏4試合戦っているが、先攻が2試合。今大会の初戦は、後攻で戦ったが、先攻の前橋育英に初回に先取点を奪われ、12失点。「甲子園はお祭りみたいなもの」という吉田監督の言葉通り、先攻の前橋育英に「どんどん攻められてしまった」結果の敗退と言ったら言い過ぎだろうか。
データが物語る 先攻が甲子園の必勝法?
作新・小針監督、山梨学院・吉田監督、ともに先攻後攻にこだわりを持つ監督に率いられたチームの例を紹介した。
先攻後攻を決めるのはジャンケンだが、監督やチームが描く戦い方によって、先に攻めるか、先に守るか変わってくる。
「この高校はやたらに後攻が多いな」と思えば、そこには何らかの監督の意図があるというわけだ。こうした視点で高校野球を見ていくのも面白いだろう。

ちなみに、先攻と後攻によって勝敗はどれほど変わるのかというと、過去4年の夏の甲子園のデータでは先攻95勝、後攻97勝。ほぼ5割だ。2016年に関しては、先攻の勝利数が異常に高く、29勝19敗と勝ち越した。
「先攻を取ることによって、グラウンド整備後の6回表に攻撃から入れることができる。もう一度、ピッチャーの立ち上がりを攻める意識を持たせるようにしています」と、先攻の利点を語る監督もいる。

その観点を持ちながら、過去4年の夏の甲子園を調べてみると、1回表と6回表の両方に得点を挙げたチームは、16勝2敗と圧倒的な数字を残していた。

今大会を振り返ると、2日目までに同様のケースが4度ある。1日目は藤枝明誠がサヨナラ負け、2日目は松商学園、前橋育英、明徳義塾が勝利した。過去4年、今大会3日目までで18勝3敗。「先攻の甲子園必勝法」と書いたら、大げさだろうか?
大利実
著者プロフィール
大利実
1977年生まれ、横浜市港南区出身。スポーツライターの事務所を経て、2003年に独立。中学軟式野球や高校野球を中心に取材・執筆活動を行っている。1977年生まれ、中学軟式野球や高校野球を中心に取材・執筆活動を行っている。『野球太郎』『中学野球太郎』『ホームラン』(廣済堂出版)、『ベースボール神奈川』(侍athlete)などで執筆。著書に『高校野球 神奈川を戦う監督たち』(日刊スポーツ出版社)、『変わりゆく高校野球 新時代を勝ち抜く名将たち』(インプレス)がある。
 

教えない

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 8月13日(日)17時11分59秒
  一人の教師が踏み出す一歩とは

東京都立武蔵高校附属中学校 山本崇雄 教諭

山本崇雄東京都立武蔵高校附属中学校教諭は、「教えない授業」で、生徒が主体的に学ぶ力を育んでいる。同校は中高一貫校。6年間の体系的な教育課程の中で、同教諭は英語教諭として、大学入試にも成果を上げ、全国から見学者が訪れるほどだ。著書『なぜ「教えない授業」が学力を伸ばすのか』(日経BP社)が海外でも出版されるなど、その手腕と視点は、国内外から高く評価されている。「学びの手段を増やしていく」のが、取り組みのキーワード。こうした実践にたどり着くまでの道のりに迫り、教師が踏み出す一歩を探った――。

大学入試にも有効な理由

――「教えない授業」は、なぜ大学入試にも成果を上げているのでしょうか。

「教えない授業」を受けた生徒たちの模試やセンター試験の平均点が上がり、成績不振者が少なくなりました。センター試験(英語)の得点率が約9割の生徒もいます。

理由の1つは、大学入試がゴールだと生徒たちが考えていなかったからです。大学入試は通過点で、例えば英語を使って社会に貢献したいとの思いがある生徒にとって、大学入試は夢の実現と比べて、とても易しいものだと気付きます。

大学入試の問題でも、社会につなげる視点が大事です。英語であれば、社会で英語を使う状況と関連付けられます。「入試英語は使えない英語」との指摘がありますが、文法や単語が間違っているわけではありません。多様な問われ方に出合えます。入試の勉強は決して無駄ではありません。

ただ、生徒たちが混乱しないように、足並みを揃えるのが大事です。

文法の解説も子供がワークシートを作る
文法の解説も子供がワークシートを作る
学びの手段を増やしていく

――「教えない授業」とは、具体的には。

1つの問題解決の手段を一斉に教えるのではなく、経験した豊富な解決手段の中から生徒が自律的に選び、協働して目標を達成する授業です。▽分からない英単語を辞書で調べる▽教科書などの文法解説をまとめながら、知らない文法を自ら自由にまとめる▽長文を分担して読み進める▽絵に描いて理解する――などの活動を経験させ、問題解決のさまざまな手段を習得させます。それらを経験したら、どれを使うかは生徒一人一人に任せ、共有された「問い」に答えるための活動を支援していきます。

「〇時までに〇ページの絵を英語で説明できるように練習しなさい」と目標を示し、グループかペアか個人かの進め方を生徒自身に決めさせます。後は、▽例示した絵を描く▽教師と練習する▽スマホで音声を聞くなどの活動を参考に、進めていきます。

全員で目標を共有するための「問い」を立てるのがポイントです。日本の文化についてのレッスン事例では、「あなたの伝えたい日本の文化は何ですか」との問いです。それに答えるのが目標になります。

すると、それについてスピーチする目標が生まれ、どう要約すればいいかなどの小さな問いも生まれ、新たな学びにつながります。経験した豊富な問題解決の手段が、学びの手段となるのです。

選ぶ経験が圧倒的に少ない

――「教えない授業」のねらいは。

社会に出ても、学ぶ力を持続可能に自ら育てるのが狙いです。今の生徒たちには、自分で選んで何かをする経験が、圧倒的に少ないと思います。

だから、いざ社会に出たときに、自分の道の選び方が分からない。その原因の1つは、与え過ぎだと思います。今の子供たちには、決められた課題などが次々に与えられ、正しいとされる同じ方法でこなしていく動きが求められています。

――学習塾などに行っている生徒は、答えをすでに知っている場合があります。その場合は。

学習塾に行っているほとんどの生徒は、理解している内容をアウトプットする経験が少ない。答えのない問いにどう立ち向かえばいいのかも分かっていません。私の授業では、そのような生徒も、他の生徒にできる手伝いはないか、理解できていない生徒に、どうすれば分かってもらえるかといった問いに直面し、学びを深めています。

レッスンで学んだ内容を絵に
レッスンで学んだ内容を絵に
「大学は物足りない」と話す教え子も

――入試の話に戻りますが、勉強はどのように。

私の授業では、生徒同士が過去問を教え合います。自分のための勉強だけでなく、そこに誰かのためという要素が入ると、理解がさらに深まります。そのとき教師は、周りで見て一緒に学んでいます。ネイティブの先生も「すごいね」と驚いていました。

――自分の将来や誰かのためにと考えると、入試の勉強にも主体的に取り組めると。

そうです。私は「必ずしも大学に行かなければならないわけではない」とも言っています。大学で学ぶのは、人によっては今ではないかもしれないし、他の手段かもしれない。働いて大学に行ってもいいわけです。それを選べる力を持ってほしいし、そのような社会になってほしいです。

進学後に会った教え子が「大学は物足りない」と言っていました。大学では、入学直後に燃え尽きてしまう学生が多いと聞きます。それは結局、テストや入試がゴールになってしまっていたからかもしれません。

全員が第一志望に行ったわけではありませんが、皆が自分の未来を見据えて進路を選択していきました。

サッカー部でアドバイスを受ける生徒ら
サッカー部でアドバイスを受ける生徒ら
打ち砕かれた自信とたどり着いた決意

――そのような理想や思いは最初からですか。

いいえ。「自分の力量で分かりやすく教える」のが、理想の教師像でした。だから、立ち歩いたり、教室に戻らなかったりする生徒を、なんとか教える場に着かせなければと頭がいっぱいになりました。今考えると、自己満足の世界です。

そんな中、ある先生の「オールイングリッシュ」の授業を見て衝撃を受けました。中1にもかかわらず、全て英語で展開していたのです。それが私の目標になりました。でも、「もやもやとした違和感」が残っていました。

――「教えない授業」にたどり着いたきっかけは。

1つは、3・11の惨劇を目の当たりにした経験です。震災後、仙台に向かい、わずかな面影しか残していない学校の跡地を前にして、教育者として言葉が出ませんでした。命には限りがある。だから、教師がいなくても学び続けられる力を育てなければと思いました。困難から立ち上がる強さを持ってほしいと。

その後、ケンブリッジ大学の研修に参加する機会を得ました。「教え過ぎている」と指摘を受けたとき、自信を打ち砕かれました。同時に「もやもやとした違和感」の正体が、はっきりしました。「私が敷いたレールの上で、生徒たちが楽しそうに授業を受けていただけだった」と気付きました。「間違うのは当たり前だから、楽しみながら自由に進めてあげよう」と決意しました。

――教師が「教えない」ようにするには、大変な覚悟が必要なのでは。

教えたくなります。少し単純ですが、カーナビをずっと使っていると、道をなかなか覚えられません。

でも、カーナビに頼り切らず、間違いながら進むと、自然と道を覚えてしまう。つまりバランスが大事なのです。

教師が学び手になるのが、生徒が主体的になるポイントです。家庭でも同じだと思います。

――新しい取り組みには困難がつきものでは。

まずは、できるところから始めました。同僚と話し合い、一緒にやろうと決めました。前任校の校訓「自律自修」や管理職にも支えられました。でも、教師全員が同じ取り組みをやっていたわけではありません。同じ目標を共有し、それぞれのやり方で、学び合いながら進めました。

失敗できない仕組みを見直そう

――学校全体の方針を変えるのは難しいのでは。

学校全体では難しいと思います。受験勉強のためにはこれをやらなければ、との固定観念は、世の中全体に強くあります。

前年踏襲が選択肢の第一になるのも仕方のない面があります。前年踏襲どころか、教師のやる仕事は雪だるま式に増えていきます。いきおい、生徒たちは与えられ過ぎてしまいます。

今の学校教育には矛盾があると思います。失敗できず、やり直せないのです。

次のテストや宿題が決まったタイミングでやって来ます。失敗できる学びの環境を大切にしたいです。

また常に「主体的・対話的で深い学び」をするのは無理です。やりたいのなら、それらを決まったスパンで行う仕組み自体を見直してみてはどうでしょうか。

選ぶ力は学力に関係ない

――周囲の反応は。

授業を見に来てくれた先生からは、「すぐに取り入れたい」との反応と、「私の学校では無理。ここの生徒たちだからできる」との反応がありました。生徒に主体性がないのであれば、その前に、生徒に与え過ぎていないか、考えてみてはどうでしょうか。テストの点数が低くても、選択はできます。選ぶ力は学力と関係ないのです。こちらから与えるのではなく、生徒が自ら選ぶ。それが重要なのです。

私は出前授業に行くようにしています。普通の公立学校でも、生徒たちは目を輝かせています。たった1日でも、きっかけは得られるのです。

一方で、実験的に感じている保護者がいましたし、「できない子はどうするのか」と疑問が出ました。保護者会で、スライドを使って丁寧に説明したり、学級通信で伝えたりしてきました。

少しずつ手放してみる

――何から始めれば。

まずは少しずつ手放してみてはどうでしょうか。先生1人からでもできます。宿題をいくつかの中から選ばせたり、協働でしなければならない宿題にしたりなどです。そうして、1~2年間は見守りましょう。「今度、皆が教師役で授業を進行してみてほしい」といった思いを伝えてあげてください。同僚と足並みを揃えなければならない場合でも、可能な範囲から踏み出してみましょう。

――多忙な教員生活の中で、自身の学ぶ時間を作るには。

忙しいときは、インターネットで受けられる講座なども使っています。中には無料のものがあり、通勤電車の中でもできます。同僚からの紹介や、授業研究会での提案などもあります。

教育関係以外の人とも出会い、積極的に関わっています。そこからの学びは、生徒たちに必ず還元できます。変化が激しい社会で生徒たちは、どう生きていくのか問われています。

将来は、学校にいながら、生徒自身が起業するのも、あっていいと思います。

関係者以外の人と教育の未来を語り合おう

――今後、やりたいのは。

新しいタイプの教育デザイン作りです。これまでの授業やテスト、行事の常識をゼロから考える学校が必要だと思っています。

――若手教員と教員志望者が「今のうちにやっておくといい」のは。

1つ目は、教育分野以外の多くの人と会い、日本の教育の未来について話し合いましょう。2つ目は、海外に行って、日本の常識の狭さを感じてみてください。

視野が広がり、学び方、教え方はこれだけではないと思えてくるでしょう。

山本崇雄(やまもと・たかお)教諭

昭和45年生まれ。平成6年から東京都の中学校英語教諭としてオールイングリッシュによる授業を実践。平成29年度から現任校。サッカー部顧問。検定教科書『New Crown English Series』(三省堂)の編集委員を務める。
 

いいこと

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 7月27日(木)23時00分48秒
  なんか、

お祭りで子どもたちがとった、

これが、ここに、こんな風に、

堂々といるのって、いいことのような気がするなぁ。

なぜだかしらんけども。
 

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 7月17日(月)20時58分52秒
  時を守り、場を清め、礼を正す  

270度

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 7月17日(月)20時17分39秒
  野球のフィールドは90度だけど、残りの270度をしっかりと見れなければ生きていく力は育たない

作新学院  小針崇宏
 

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 7月17日(月)12時03分12秒
  甲子園は日常を映す鏡

秀岳館  鍛治舎巧
 

そこ

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 7月17日(月)11時16分40秒
  そこそこやるか、そこまでやるか

秀岳館  鍛治舎巧
 

一回性

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 7月 1日(土)20時51分8秒
  一回性の問題はますます考えられるべき必要がある。

坂本龍一
 

可塑性

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 7月 1日(土)20時40分57秒
  可塑性

に着目している。
 

認める

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 6月16日(金)15時17分51秒
  自分の失敗だったり、現状を認められる選手。失敗しても前を向ける、成功しても前を向ける選手になりたい。

岡崎慎司
 

生きる

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 5月18日(木)21時45分17秒
  生きることは

つらくてしんどくて、たまにまぶしい。


生命を想う。
 

時代

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 5月10日(水)21時34分11秒
  時代を作るのは、運+縁+意志+熱+人間力のすべてか、いずれかが揃うことが必要だね。  

 投稿者:詠像者  投稿日:2017年 4月17日(月)00時07分46秒
  生きることについて考えた春
妊娠と流産があり
桜が咲いて散った
毎年卒業式と入学式があり
別れと出会い
それでも生きているということ
これが生きゆくということなのか



『生きる』 by谷川俊太郎
生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木漏れ日がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること


あなたと手をつなぐこと


生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと


生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ


生きているということ
いま生きているということ


いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ


いまいまがすぎてゆくこと



生きているということ
いま生きてるということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ


人は愛するということ


あなたの手のぬくみ
いのちということ
 

身の丈

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 4月 2日(日)11時57分51秒
  お互いに身の丈にあったハードルを設定しよう。


異動する同僚に送った言葉。
 

部活

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 3月 6日(月)22時08分21秒
   でも、「ブラック部活」となると、話は違ってくる。  昨年十二月頃から、「ブラック部活」はネットに頻繁に上がるようになった。一人の教師が、「部活は、長時間労働、休日出勤を強いるものであり、明らかに法令違反だ」と主張。ネット上で署名を集め、文部科学大臣に提出しようと呼びかけた。短期間で12,000人分が集まったと、ブログに記載があった。  僕も、体がきつくて「もう、無理ッス。」と言いながら学校に行った日は、たくさんある。提出しなくてはいけない調査の締め切りと、行事、大会が重なって、寝ないでやらないと終わらない状態に追い込まれたことも、数知れない。行動を起こした先生も、きっとこんな経験をされたんだろうと思う。4%ばかりの調整額と、最低時給にも満たない手当で、長時間、休みなく働かされたんじゃ、たまったもんじゃない。自分がすり切れていく。そう感じたのかもしれない。 「労働者」として考えたら、まあ、確かに、そうなるだろうと思う。でも、自分が違う職業に従事していると考えたら、どうなんだろう。もし、教育クリエーターだとしたら。 ゲームや映像のクリエーターは、どんなに時間を使っても、努力の量だけで人々に受け入れられることはない。作品がどうであるか、ただそれだけが勝負。ヒットがなければ、収入も保証されない。一度、成功したからと言って、将来の道が開かれているわけでもない。それに比べて、教師という「教育クリエーター」は、ハイリターンはないものの、一定の所得が保障されている。かなり恵まれた安定した待遇の中にいる。 授業も、部活も、生徒たちに喜び、感動、そして希望を与えられる創造的作品だ。それらを僕の手で、自由に(法令上のいくつかの拘束はあるが)つくりだし、生徒たちに提供することができる。これほどクリエイティブで、ダイナミックに人と関われる職業は、他に滅多にない。うまくいかないことも、己の至らなさに愕然とするときもある。けれど、顔を上げて前を見れば、生徒たちは、そこで待ってくれている。彼らと泣き笑いしながら、生き生きと今日を過ごし、希望の明日を描き、ひとつひとつ形にしていく。それが仕事。僕にとっては、最高に意味のある職業だ。  生徒たちに喜んでもらえるレベルの作品を生み出すのには、途方もない「時間と労力」がかかる。それ以外に、簡単に済ませる道は、僕には、思い当たらない。 2月のある日曜日に、県内で中学軟式野球指導者の講習会が催された。よりよき指導法を求めて集まった人々は、130名。多くの青年教師と大学生の姿もあった。  僕の故郷には、労を惜しまない、たくさんのクリエーターがいる。


松島中・猿橋先生
 

勉強

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 2月26日(日)16時36分17秒
  続けることが勉強です


彩色復元師
 

チャンピオンのまま引退したくない

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 1月22日(日)17時18分11秒
  僕は、次のオリンピックで引退すると思うんですけど、チャンピオンのまま引退したいとは思ってません。若い世代が僕からチャンピオンを奪って、それに負けないような気持ちでオリンピックに臨んで、終えたいです。

卓球 水谷隼
 

成人を迎えた教え子の言葉

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 1月15日(日)13時46分41秒
  あれだけひどい生徒だった自分達を最後まで見てくれた事に感謝しかありません。
謙虚とは何かを教えてくれたのは紛れもなく先生。



もったいない言葉。ただただ、涙。

やっぱり、生きてていいんだなぁ。やっぱり、教師やっていっていいんだなぁ。
 

ようこそ2017年

 投稿者:せいしろお  投稿日:2017年 1月13日(金)22時37分11秒
編集済
  親子って不思議だと思った。

娘が手に落書きをして、怒られないかと僕のことをチラ見した。

そのくらい怒らないよ、と僕も手に落書きした。

そしたら、娘が不思議そうに僕に手を見せてきた。

驚いた。

2人とも、まったく同じ絵を描いていた。全き偶然に。

これが、縁なのだと思った。幸せだった。

「お勉強の神様の絵」。忘れないと思う。
 

さよなら2016 こんにちは2017

 投稿者:詠像者  投稿日:2017年 1月 1日(日)14時02分3秒
  みんな優しく、みんな必死だ。
一粒の砂を僕は掬う努力をする。

「ほんの一粒の砂のような微細なものでもいいから私は伝えたい、それならできるかもしれない。一粒の砂のようなものを無限にあるうちから取り出して伝えたとしても、それはあなたの命を賭けるに値することがあるだろう。
大事にして、些細な事柄に極まりなくどこまでもどこまでも入り込んでいったほうがいい。今からでも遅くない。」

舞踏家・大野一雄
 

経世済民

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年12月18日(日)18時54分16秒
  経済=経世済民

世を治め、民を救う
 

反リーダーシップ

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年12月18日(日)14時58分19秒
  リーダーとは、だれも未だ立ったことのないような見晴らしのよい場所へとひとびとを率いてゆくひとのことだからだ。


鷲田清一
 

野球構想

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年12月17日(土)19時09分15秒
  山口野球 5年構想

○「探求ドッキドキ野球」
○みんなと探求し創り上げる野球
→大好きな野球で遊ぶ、野球で楽しむ
→勝負を体験する
→自分と仲間 関係性の中で伸びる
→誰かと自分のために働く
                           ↓
    仲間・他者・振る舞い・遊ぶ楽しむ・勝負
伸び・居場所
                          ↓
         人を巻き込み、熱くさせる野球??

○攻走守。守走攻。
○打って、走って、守る。守って、走って、打つ。
○バチンと打って、バンバン走って、バビッと守る。バビッと守って、バンバン走って、バチンと打つ。


定常経営
チーム=生態系

「泥臭く、汗臭く、人間臭い野球」
「人間力~人を巻き込む野球、皆で勝ち抜く~」
「野球は楽しいか」
「プレイボール」
「合う」
「グレートアマチュアリズム」
「即興野球」

①練習試合 バランス
→留萌の全チーム
→管外
→夏までに25試合以上
②起用法
→レギュラーは全員
→スタメンはどんどん替えていく
→しょうもないエラーをした選手は即座に替えるが、次の試合のスタメンで起用する
→固定は大会直前
③練習
→自然と律しあえるグラウンド
→「教える」→「見守る」
自分たちで感じ、考え、動けるような選手
④闘いかた
→走塁を軸に据えたチーム+打守


⑤ICTの活用
→スマホ
→アイパッド
→ブログ

⑥資料作り
→チームコンセプト
→チーム像
→3つの約束
→クール毎の練習と選手像


⑦ネーミング
ディズニーランド構想
グラウンドをキビキビ走る「飛脚プロジェクト」
などを参考に野球を面白くする。

⑧一人一人と面談する
→練習を一つ他の先生に任せて








サッカーのトレーニングからヒントを得る→中拓に聞く
ストップウォッチを常に持つ
短く効率的に濃い練習→サッカーの考え方を取り入れる
短く、鋭い練習

選球されるほどイヤなことはない










○今回のイベントの特徴は、試合に特別ルールを採用している点だ。
 選手はチーム単位ではなく、個人としてエントリーし、即席のチームを作って試合をする。そして、そのルールも独特だ。フォアボール、パスボールがなく、盗塁もしてはいけない。また守備では9つの全ポジションを守る。だから当然、投手のイニング制限もついている。このルールこそ、今のアマチュア野球界に問題点を投げかけるものだ。
打者と投手の勝負こそが、本来の野球の楽しみ。
 大渕が説明する。
「20年以上前、キューバに行ったときに、現地の少年たちがこのようなルールでやっていたんです。フォアボールなし、パスボールなし、盗塁なし。そうすると、子どもたちは(打者対投手で)勝負するしかないんですよ。キューバの選手たちは打席での集中力がすごいなと感じていたんですけど、なるほど、こういうことをやっているからなのかと思いました。このルールこそ、本来の野球の楽しみ方なんじゃないか、と。
 今の日本の指導者は、ボールを見極めろと指示を出し、選手がフォアボールを選んだら、二盗、三盗してエンドランで1点を獲る。そういう野球をしています。そうすれば勝てるのかもしれないけど、野球の本質はそうじゃないですよね」

○ 言葉で説明すると、置きティーのポールを子どもが打つ。打った選手は、そのあと数十メートル先のポールまで走ってタッチして、元の位置まで戻ってくるルールになっている。対する守備側はその打球を全員で捕りに行く。打つ・走る側の選手がボールを触って戻って来れるのか、それとも守備側が先にボールを取ったのかで得点を決めていく。
 鬼ごっこみたいな競技だが、打つ・走る・捕ることを遊びながら体験させることで、野球の入り口へ招き入れようというものである。
「野球といえるものではないのかも知れませんが、野球の正式なルールは難しくて、知らない人にはハードルが高いものになっています。野球をみたことも、やったこともない子に楽しんでもらえる。段階的に教えていく入口にと思って考えました」と川村氏は力説している。
 

野球冬はじめ

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年12月14日(水)23時21分13秒
  春喜  冬メニュー

11月7日(月)

すべてのメニューは通じている

○座りキャッチボール
→肩回し、捕球、握りかえ、アップ

○普通キャッチボール
→腕振り、反動大きく
→左軸足乗り

○踏み込み&膝送り
→送球の安定

○ジャンプ軸作りスロー
→骨盤に深く入る
→投げる時もジャンプすると遊び

○助走ジャンピングスロー

○キャッチャースロー
→①頭の後ろを通る
→座って投げる
→立って投げる
→踏み込み&膝送りで送球を安定させる

○踏み替え
→右足で骨盤に乗り、前への推進力をつくる
→踏み込み&膝送りで送球を安定させる

○捕球土台作り
→股割り
→アタマは真ん中
→グローブつける
→カラダの前から左足付近で捕る

○打撃は内転筋、内転筋と骨盤が結びつく
→ボールを足ではさんで、キャッチする練習



○風船足キャッチ

○釣り下がりティー
→軌道を地面に描く(駒大岩見沢式)

○ボールにぎにぎ

○走塁トレ

○サンドボール投げ

○射的バント
→ターゲットに当てる
○山口式ぐるぐるバント1
→形を作り土台を作る速度を身につけさせる
○山口式ぐるぐるバント2
→サード側、ファースト側と、左足の位置でカラダの面を変える
→分度器で何度が1番うまいこと転がるかを研究する
○福井式ぐるぐるバント
○ラインセーフティー
○ワタナベセーフティ
○バント
→左手は天塩式、右手は正拳突きのように少し回して持つ
○座り犠打
○叩きバント
→ヘッドは上気味

○うつ伏せキャッチ

○マーカーポイント打撃
○ツーステップ打法
○ロングティー
○ロングスローティー
○波乗りバッチング
○竹竿スイング
○ソフトボールティー
○点打ち
☆ピッチャーから見て、打つ瞬間もグリップが見えているのが理想

○ショーバンキャッチ
○ハンドリング
○横ズレノック
○ギャラリーフライ
○ハルキノック

○スライスライスライ
→短い距離ではやく、そしてすぐに起き上がりネクストプレー

○ビーチフラッグ

○うちで行っている指先の感覚を養うトレーニングは、
「~親指と人差し指、親指と中指、親指と薬指、親指と小指、親指と薬指、親指と中指、親指と人差し指~
を押し合うことによって指先の器用さを養う」。

○腸腰筋(ちょうようきん)
とは腰椎の1~5番目、胸椎の12番目、大腿骨の内側の筋肉のことで、胴体と足とを唯一結ぶ筋肉です。陸上のボルト選手なんかは、この腸腰筋が非常に柔らかく、足からのパワーをしっかり吸収し、伝えることができるそうです。野球でもこの腸腰筋が機能するかどうかが、足からのパワーをしっかり上体に伝えることにつながります。このストレッチ(床押しトレーニング)を続けるだけで、基本となる腰を乗せる、腸腰筋を強化していくことができます。足を広げ、拇指球とかかとを地面に接地させ、膝は着けずに腰を落としていきます。

手のひらは逆手にして、足と同様に拇指球を意識して押すようにします。この状態で大きく呼吸をしながら50カウント数えます。腰痛防止などにも効果がありますし、毎日続けていきたい大切なトレーニングです。

○内川
→十字、歩き、ワンバン
→インパクトまでリラックスしてインパクトの瞬間に力を入れる→上から手で叩いてやると分かりやすい

○力を抜く、脱力スイング
→前へ、下へダランと垂らしてからスイングする→最短から最速へ
→リストターンというよりもエルボーターンで、左脇を解放する動き

○スラップの可能性を模索

○叩きの可能性を模索










 

人は優しくあれよ

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年12月13日(火)19時45分6秒
  「井上責める権利は誰にもなし。法律は厳しくあっていいけど、人は優しくあれよ」と持論を展開した。続いて「この叩きたがりがいる世の中でこんなことを言うのはあれだけど、おれも怖いし逃げるかもしれない。そう考えたら、単純に責めれない」とつぶやいた。

村本
 

ライフワークバランス

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年12月13日(火)19時39分7秒
  「ワーク」と「ライフ」のどちらを優先するか
東京を世界に発信したい思いで、海外メディアの取材を積極的に受けるようにしています。その際、「KAROSHI(過労死)」についてのコメントを求められることがあり、驚きます。それだけ、日本の長時間労働が注目されている証拠でしょう。
「働き方改革」は日本全体で早急に取り組むべき課題です。私は都知事になる前から、「残業ゼロを目指すべき」と訴えてきました。長時間労働の是正は、「過労死」をなくすだけでなく、女性の就労を支援するためにも不可欠です。
その第一歩として、東京都では10月14日から、本庁舎勤務の職員を対象に「20時完全退庁」をはじめました。これまで本庁職員の1人あたり残業時間は、月平均で23.5時間。年間1000時間を超える職員もいました。
都庁の人事部からの当初案は「22時完全退庁」。しかし、これでは話になりません。「クールビズ」を導入したときのように、ある種のショック療法がないと、何も変わりません。「18時完全退庁」の実施を考えたのですが、現在の体制では現実的ではないと、間を取って20時としました。この1カ月の実績をみると、職員の約9割は20時30分までに退庁できるようになっています。
残業ゼロのためには、本人だけでなく、上司の意識改革も必要です。読者の皆さんのなかにも「上司が居残っているから、なかなか帰れない」という人がいるのではないでしょうか。都庁では「その上司がだれなのか、そっと私に教えてください」と伝えています。「目安箱」を通じて、私に直接連絡できる仕組みがあるからです。
職員からは「帰りやすい雰囲気ができた」「仕事のやり方が変わった」という肯定的な意見だけでなく、「もっと根本的な対策が必要」といった問題提起も出てくるようになりました。いずれにしろ働き方についての意見が出るのは、いい傾向だと捉えています。

都知事就任後、「都庁から『ライフ・ワーク・バランス』を徹底していきたい」と話しました。「ワーク・ライフ・バランス」ではなく、ワーク(仕事)の前に、ライフ(生活)があるべきだと考えているからです。
たとえば9月には、子育てしやすい環境づくりを進めていくため、都知事である私を含むすべての管理職による「イクボス宣言」を行いました。「イクボス」とは、育児をする部下を応援するボス(管理職)のことです。日本の組織を変えるには、ボトムアップよりもトップダウン。トップが率先して動く必要があります。
私にも反省すべき点があります。12月2日の定例会見では、私自身の「ライフ・ワーク・バランス」の点数を聞かれ、「はっきり言って最低です。あまりいい見本ではないかもしれません」とお答えしました。知事は「24時間営業」であり、就任から今日まで休みなく走り続けています。ベッドの中でも、「次は何をしようか」とか「こんなことをやればおもしろいだろうか」などと思索を巡らせています。残念ながら、ほかに趣味らしい趣味もありません。

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カルロス・ゴーンは「残業」をしているか
ただ、私が「24時間営業」を苦にしていないのは、自分の時間を自分で管理できる立場だからでしょう。私より忙しい人は、ほかにもたくさんいます。たとえば真っ先に思い浮かぶのは、日産とルノーのCEOを務めているカルロス・ゴーンさんです。私は一時期、ルノーの社外取締役を務めていたことがあり、ゴーンさんともたびたびやりとりをしました。私のメールには、即座に返信があります。いつ寝ているのかと驚きます。

どんなシーンでも毅然とふるまう「ゴーン流」 10月20日、三菱自動車との資本業務提携について記者会見する日産自動車のカルロス・ゴーン社長(左)。日産は燃費不正問題で経営危機に陥った三菱自に出資し、傘下に収めた。ゴーン社長は日産の筆頭株主である仏ルノー会長も務めているが、12月以降は三菱自会長も兼務する。(写真=時事通信フォト)
ゴーンさんは日産の社長になって今年で16年。日産だけでなく、ルノー傘下にある世界中の企業や工場の動向を把握しなければならない立場です。さらに12月以降には三菱自動車の会長にも就任される予定です。そんな激務を続けられるのは、仕事の優先度を自分で管理できているからでしょう。まわりに振り回されていれば、どんなに体力のある人でも倒れてしまいます。
私も、国会議員のときより、都知事のほうが、肉体的には楽になったと感じています。国会議員は、どうしても国会や委員会などの日程に振り回されます。また週末は、地元の選挙区で行われる祭りやイベントを駆け回ります。有権者の声を聞くことは大変勉強になるのですが、肉体的な負担は小さくありません。
都知事の場合、都議会を除けば、自分の時間は自分で管理することができます。特に週末は、政経塾「希望の塾」など、東京を軸にしたより大きな改革に向けて、時間を使うことにしています。私の力を最大限発揮できる場所はどこか。それを考えたうえで動きますから、「24時間営業」でも苦にならないのでしょう。
「仕事中心社会」では経済成長もおぼつかない
たとえ「残業ゼロ」であっても、まわりに振り回されるような働き方を強いられていれば、長続きはしません。都庁での「20時完全退庁」は、日本の働き方を変えるラストチャンスだという思いで指示を出しました。勤務時間が短くなれば、仕事の優先度は変わります。そのとき「ワーク」だけでなく「ライフ」を見直すことにもなるはずです。働き方改革は自分改革です。個人個人が自分の時間の使い方、つまり自分の人生の優先順位を考え直すことで、日本の社会も変わっていくのです。
「残業ゼロ」が実現すれば、余暇の時間が増え、消費のシーンを広げることにもなるでしょう。いまアベノミクスの一番弱いところは、「内需の拡大の遅れ」です。この急所をカバーする近道は、「仕事中心」という日本社会のあり方を変えることなのです。

小池百合子
 

監督とプロデューサー

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年12月 7日(水)18時29分27秒
  「監督は映画を、プロデューサーは現実を演出する仕事。プロデューサーは、言葉を磨きなさい。言葉で伝えるのが仕事。現実を映画のシナリオのように組み替えて、頑張る」

鈴木敏夫
 

結 5歳

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年12月 5日(月)18時57分11秒
  昨日は長女の誕生日。もう、5歳になりました。

本来なら、一緒にパーテーをする所。だけど、夕方まで旭川。教員免許更新講習を受けていて、夜9時に帰ってきた次第。ごめんな。

けれど、娘は起きてくれていて、「おめでとう!」を直接言わせてくれました。


5年前の12月4日。オレの何かが変わった、記念すべき日です。「生まれてきてくれて、ありがとう!」。
 

教員免許更新講習

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年12月 3日(土)17時37分24秒
  教員免許更新講習
と言う名の、講義を受けている。

12月で、取り終わる。

メンドくさいけど、少し楽しい。あの頃の感覚を思い出すからかもしれない。

来年度、特別支援の免許を取ろうと思う。ようやく、取れそうだ。

 

世の中

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年11月20日(日)20時53分58秒
  ビルは空高くなったが
人の気は短くなり
高速道路は広くなったが
視野は狭くなり
お金を使ってはいるが
得る物は少なく
たくさん物を買っているが
楽しみは少なくなっている
家は大きくなったが
家庭は小さくなり
より便利になったが
時間は前よりもない
たくさんの学位を持っても
センスはなく
知識は増えたが
決断することは少ない
専門家は大勢いるが
問題は増えている
薬も増えたが
健康状態は悪くなっている
飲み過ぎ吸い過ぎ浪費し
笑うことは少なく
猛スピードで運転し
すぐ怒り
夜更かしをしすぎて
起きたときは疲れすぎている
読むことは稀で
テレビは長く見るが
祈ることはとても稀である
持ち物は増えているが
自分の価値は下がっている
喋りすぎるが
愛することは稀であるどころか憎むことが多すぎる
生計のたてかたは学んだが
人生を学んではいない
長生きするようになったが
長らく今を生きていない
月まで行き来できるのに
近所同士の争いは絶えない
世界は支配したが
内世界はどうなのか
前より大きい規模のことはなしえたが
より良いことはなしえていない
空気を浄化し
魂を汚し
原子核を分裂させられるが
偏見は取り去ることができない
急ぐことは学んだが
待つことは覚えず
計画は増えたが
成し遂げられていない
たくさん書いているが
学びはせず
情報を手に入れ
多くのコンピューターを用意しているのに
コミュニケーションはどんどん減っている
ファーストフードで消化は遅く
体は大きいが
人格は小さく
利益に没頭し
人間関係は軽薄になっている
世界平和の時代と言われるのに
家族の争いはたえず
レジャーは増えても
楽しみは少なく
たくさんの食べ物に恵まれても
栄養は少ない
夫婦でかせいでも
離婚も増え
家は良くなったが
家庭は壊れている
忘れないでほしい
愛するものと過ごす時間を
それは永遠には続かないのだ
忘れないでほしい
すぐそばにいる人を抱きしめることを
あなたが与えることができるこの唯一の宝物には
1円たりともかからない
忘れないでほしい
あなたのパートナーや愛する者に
「愛している」と言うことを
心を込めて
あなたの心からのキスと抱擁は
傷をいやしてくれるだろう
忘れないでほしい
もう逢えないかもしれない人の手を握り
その時間を慈しむことを
愛し
話し
あなたの心の中にある
かけがえのない思いを
分かち合おう
人生はどれだけ
呼吸をし続けるかで
決まるのではない
どれだけ
心のふるえる瞬間があるかだ



ジョージ・カーリン
 

ラムネ

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年11月20日(日)19時12分34秒
  大人になって、ラムネを食べなくなったのはどうしてだろう。  

勝っている時にこそ

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年11月20日(日)19時10分22秒
  勝っている時にこそ、悪い芽は育っている


藤田元司
 

小さく

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年11月20日(日)19時09分20秒
  小さく燃えている


糸井重里
 

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年11月19日(土)11時33分53秒
  頭は心の道具

頭脳は社会のたまにある

愛情が大事


道脇裕
 

寝てるやつには

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年11月17日(木)13時44分57秒
  「ちゃんとメシ食って、ちゃんと風呂入って、ちゃんと寝ること。そういう人にはかなわないよ」

糸井重里
 

チームの強さ

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年11月11日(金)19時14分14秒
  関係  

万芸

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年11月 5日(土)23時02分56秒
  一芸は万芸に通じる
世阿弥

一道は万芸に通じる
宮本武蔵
 

心のコンパス

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年11月 5日(土)13時24分22秒
  心のコンパスに従って、自分の信じた道を進め


シンドバッド
 

ほぼ日刊イトイ新聞

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年11月 4日(金)22時55分44秒
  違いが拍手する会社

動きが先組織は後

ショートケーキのイチゴを載せる



糸井重里
 

監督は

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年11月 4日(金)18時39分53秒
   外国人監督、しかも監督経験のない指揮官に対する期待値はそれほど高くなかったが、シーズン序盤の反省を生かしながら徐々にチームの勝ちパターンを作り上げ、球団初のCS進出という結果に繋げた。その明るいキャラクターとは異なり、選手時代同様に緻密なデータに裏付けされた采配が特徴。若手の起用にも積極的だった点も評価できる。「監督は選手より有名になるべきじゃない」が持論。名監督となる要素は多く持ち合わせている。


ラミレス
 

言葉をたくさん食べて

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年10月30日(日)21時54分9秒
  11/1(火)

留萌国語研究会の授業をやる。

単元名「撰集会議を通して、話し合う力を高める」

コンセプト「ふじみ保育園児と、初中の後輩に残す『初中和歌集』を編む」


授業をやるに当たって、幾千の俳句と和歌を読んだ、久しぶりに、これだけの言葉を食べて、少し食当たり、大部分は新鮮に輝いたように思う。

さて、教室をどんな坩堝に出来るか。生き物と生き物の対峙する、50分にしたい。
 

仕事

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年10月30日(日)16時18分7秒
  仕事をする上で必要な三つの能力がある。「問題分析能力」、「人間関係能力」、そして最後のひとつが「未来想像能力」である


野村克也
 

イエモン

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年10月29日(土)18時14分40秒
  イエモンはやっぱり、かっこいいのぉ。  

夜の静寂

 投稿者:詠像者  投稿日:2016年10月21日(金)01時25分8秒
  眠りにつく一瞬前に
遠い昔を思い出している

久しぶりに透明な手をそっとひらく

何か大切なものがあったはずだ
 

当面している

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年10月20日(木)21時05分29秒
  要するに、簡単に言えば、個人個人が自分が当面してる、いちばん大切なことを、いちばん大切として生きなさい、それだけのことですよ。公にどんなことがあろうと、なんだろうと、自分にとっていちばん大切だと思えることをやる、それだけです。
『吉本隆明「ほんとうの考え」』より
 

循環

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年10月16日(日)21時38分22秒
  なるほど  

チーム

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年10月16日(日)18時51分15秒
  「自分のリーダーは、自分です」。そして、リーダーたちの力を合わせるのがチームだと思ってます。


糸井重里
 

寛容とユーモア

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年10月 4日(火)11時08分22秒
  あらゆる立派な意志も、「寛容」や「ユーモア」と
いっしょになければ、冷たく脆いものになってしまう。
敵と味方、勝ちと負けを分けるのではなく、どちらにも
よろこびへの道を指し示せるのは、「ユーモア」だけだ。
「ユーモア」は、すべての人の守り神でもあると思う。


糸井重里
 

感謝

 投稿者:せいしろお  投稿日:2016年 9月21日(水)20時58分2秒
  感謝とは、もとを辿ることだ

佐々木洋
 

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